金がない

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といいつつも地蔵呼ぶ金はあるってか(笑)
まだカリオカの願望という段階なのだろうけれど、個人的にはギャラが高くなければまあいいんじゃないの?という感想。去年のそのまんまさんは宮崎キャンプというご縁があるため始球式も納得だったけれど、清原って全くヴェルディに関係ないような。
まあJ2に落ちた今はそういった目先のことよりももっと大事なことがあるように思うのは私だけではないはず。有名であればいいのか、ってどっかの人が言ってたけどな。
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ヨネさん・・・

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加藤も消えて萩原も消えそうで4年前に誤った判断をした人間は居なくなればもしかしたら、と思っていたが、ヨネの栃木SC移籍が決まった。まあ、ああいう辞めさせられ方だったので大きな期待は抱かなかったけれど。栃木にはクリもいるし複雑だ。思い入れのある選手がいるだけに栃木を見る方が楽しいかもしれない。まあそうはならないけど。スケジュール次第だが、栃木戦も見に行かなければ。
栃木・甲府・鳥栖、この3チームとの対戦は他と違って特別なものになりそうだ。
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岸野兄貴と愉快な仲間達

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山卓の鳥栖移籍が決まったそうな。間違いなく岸野兄さんの誘いだろう。右SBかと思いきや、ヤナギがいたな。となると前目で使うのか。まあどこで使われてもこれで鳥栖戦も観戦対象。あとはヨネさんの行き先だけだな。そういや桜井様は。。

ベレーザの名称

TOMASが筆頭株主になれば頭についている日テレという呼称も変わってくるだろう。リソー教育・ベレーザ?TOMAS・ベレーザ?あくまで願望だが、東京ベレーザになってくれればと思っている。ベレーザも思えば読売から始まり、読売西友になったり、表記がNTVになったり日テレになったり。また数年後にどういう状況になっているかは分からない。ホームタウンが変わらないという前提ではあるが、東京で名前を固めればこの先筆頭株主が変わったとしても影響はなくなるのではないか。
今までは選手達が学生を終えると大抵は日テレ関連の会社で働いていたが今後はどうなることやら。

結局萩原は何だったんだろう

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スポニチに一面で大きく掲載されていたリソー教育への身売り。パートナー探しに尽力している、ではなく身売り先探しに尽力してたということか。

40年前に讀賣の正力松太郎氏が「世界一のサッカークラブを」という理念で設立した讀賣クラブ。経営は日テレに変わったがその理念は変わらないものと思っていた。が、それを受け継いだ日テレからも離れようとしている。ヴェルディという名前は残るであろうが、ヨミウリ色というものは徐々に無くなって行くのだろう。長い年月をかけて築かれたものが一人の無能な男によって壊された、という気がしてならない。トップに相応しくない人間が送り込まれると組織が壊れるという悪い見本となってしまった。

さて、新フロントのことは全く分からない。日テレマネーが使えない分場当たり的な金の使い方はしないと思うが、今度こそプロのフロントが求められる。最低のフロントがこれ以上悪くなるかどうか。見物ではある。

何やらGMを招聘するらしいが、三浦ヤス?福岡降格時にサポーターに熱い呼びかけしておいて自分は神戸に逃げたという嘘吐きを呼ぶの?カズの復帰も反対。陵平とオグリ中心に組ませたら出番もないでしょう。

土肥ちゃんの復帰は長丁場を考えてのものかと。むしろ残り三人が彼を超えてもらわないと困る。


萩原は春に退任濃厚で善之は今月で居なくなる。誤った判断をした人間がいなくなった今、ヨネさん、是非戻ってきてください、いや、マジで。

船出は真っ暗

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別件でランドには行こうかと思っていたが結局行かず。しかしながら、あれでもし行ってたらどうなっていたことやら。何一つ明るいニュースがない新体制発表。ディエゴ売りました。那須売りました。センターライン二人を放出しJ1復帰目指して頑張ります。…好きにしておくれ。そしてBS日テレに異動したオッサンが獲ってきた要らない選手は残留。補強は戦力外組みで打ち切り。4人使える外国人枠を2人余らせて臨むってか。携帯サイトにも載っているけれど、松田ベレーザでなくなるのは結構ショック。まさか元旦の試合が最後になろうとは・・・。

しかしながら現有戦力でのベストがなかなか思い浮かばない。どこかしらで穴が出てきそうだ。

  林 陵平 大黒将志
 河野広貴    レアンドロ
  菅原 智 河村崇大
服部年宏     富澤清太郎
  飯田真輝 土屋征夫
     高木義成

SUB:鈴木智幸 藤田優人 滝澤邦彦 飯尾一慶 レオナルド

那須を出すのであれば夢吾だったり戸川だったりを戻すという考えが出てもおかしくなかったのだろうが、それであれば萩村を残す考えは無かったのだろうか。左はハットの控えに那須川がいるけれど右が絶望的。他に居ないから14を入れてるようなもの。残っているのは2…我慢のシーズンだなこりゃ。また、ディエゴが残っていればセットプレーで抜群の相性を誇る岡山を獲得に行って良かったんじゃないかなと思うが。グラに居た大森は…まだ怪我で駄目だろうな。ヨネさんが来れば大助かりだがクビ切った善之がまだ残ってる状況ではね・・・。今pdf見たけれど、オサマは海外移籍に向けトライアウト中かよ・・・。

今年のJ2は難敵揃い。石さんが入った札幌は早々と助っ人を揃え昇格最有力。クルピ体制三年目のセレッソも香川残留で攻撃力が高い。新潟時代の教え子を獲得している反町湘南も不気味。惜しくも入れ替え戦で敗れた仙台や面白いサッカーをする鳥栖を相手にしなければならない。これらのチーム相手に外国人枠を余らせるという選択は無いと思うのだが。かといってデジマールみたいな糞を取って来られても困るけど。


この内容を考え、当然シーズンパスの購入は見送りになるだろう。見る楽しみも無い現状では。あ、でも甲府戦は絶対見に行きたいな。そして健太郎のPKを見て大喜び、と。そういや山卓どこ行くんだろ。

全女のついでに見た天皇杯

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YES WE CANは多分他でUPされてるのであえてこれで。


全女の後でやっていた天皇杯を観戦。序盤は柏に決定的なシーンが多いように見られたが藤ヶ谷がナイスセーブでしのいでいた。ガンバも寺田などが果敢にシュートするもミドルは菅野が好セーブ。後半にフランサを入れて勝ちに行ったが点は取れず。思えばこの時点で決まったのではなかろうか。前半からプレスを仕掛ける柏も延長までは続かず、フランサも45分出場を想定していたために持たず。山根の負傷退場も誤算だっただろう。ガンバも満身創痍ながらも延長で播戸と倉田を投入。特に倉田の起用が当たり、彼が攻めてこぼれたボールに播戸が絡み最後は決めた。苦しみながらもガンバが天皇杯を制した。


試合を見ながら少しヴェルディのことを考えてみた。同じ年に降格した柏とは明らかに差が開いている。そしてGKの菅野と右サイドの村上はかつて下部組織に所属していた。他チームないし学生サッカーを経験したから今があるのかもしれないが、彼らをトップに上げられなかったのはきっちりした評価基準が無かったからではなかろうか。特に菅野をトップに上げなかったのは当時の監督が要らないと言ったようなことを聞いた気がするが大失敗だ。と、少し話が昔になってしまったが、柏との差が開いたのはやはり一体感の違いではなかろうか。石さんはもともとチームを一つにまとめる能力はあったが、J2降格時の山根・岡山に始まり、その後も太田・杉山など監督が要望した選手を獲得出来ている。もしラモスで無く石さんが率いていたら、と昔は考えたが、仮に監督になっていたとしても今のフロントを見ると柏と並ぶチームになれたとは到底思えない。

来週からは色々と動きがあるだろう。はたしてヴェルディはどういった方向に進むのか。同じ過ちはもう許されない。
朝起きたらとてつもなく寒かった。が、家を出るとそうでもなかった。選手にとってはやりやすい気温になりそうだと安心。新宿で総武線に乗り換えようとするとKappaのグランドコートを羽織った人間を発見。…ん?



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よりによって2009年最初に姿を見たクラブ関係者はコイツかいっ。一人千駄ヶ谷から国立に向かってましたとさ。
国立へ向かう途中にはダフ屋が。仲間内の会話が一部聞こえてきた
「今日は柏レイソルジュビロ磐田だっけ?」
プフッ!思わず吹くわ。


スタジアムに入るとバックスタンド寄りにベレーザサポーターの塊が。開いているゲートから入ろうとしたら通れない。係員に言うしかないのか。「ベレーザの…」と言いながらマフラー見せたらドアを開けてくれた。わかりづれー。

席に着こうとしてグラウンドを見ていると中地・四方・岩清水など6人くらいが応援地帯に近付いて応援への感謝を伝えていた。素晴らしい、こういうのは。今日は笑って終わりましょ。



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本日のスタメン…FW登録4人だけれど信藤健仁の4トップじゃないよ


相手に攻められてなかなかこちらのペースにはならなかった。相手の攻撃陣が強力なだけに失点は避けたく、先制点が何としても欲しかった。そして15分、前線の荒川にボールが入りPA右でキープ。一人抜いて中に。大野が先に触れ落とした後ろに居たのは小林弥生。すばやく振りぬいたシュートがゴールに突き刺さった。先制の喜びよりもシュートの巧さに対する驚きの方が強かった。あの身体の角度でああ決めるか、と。引退する三人と仲が良く、彼女達のためにという思いの強い選手が決めたというのは感慨深い。

そして試合の流れを左右する出来事が僅か6分後に起きた。左でボールを受けた永里優が荒川にスルーパス。遠目から見て荒川惜しくも追い着けず、かと思ったら様子がおかしい。何やらPKのようだ。後ろから倒れたああなったのか、と納得した。そして倒した選手にはレッドカード。これは相手にとってはあまりにも痛い。荒川がゴールを決めて2-0になった。


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ゴールを決めた荒川とタッチする加藤。

電光掲示板を見て退場したのが山岸だと分かった。ガタガタになるのでは、と思われたが前線から厳しくチェックに来ているため人数の不利はあまり感じさせなかった。あとはスタミナ勝負。疲れが出た頃にフレッシュな選手を入れて駄目押しという形が理想か。前半を2-0で終えた。


後半開始から亜紗乃に代えて宇津木を投入した。守りを固めるだけでなく彼女の左足からもチャンスを作ろうという意図だろう。後半14分には永里優を下げて南山を投入。そしてその南山投入が早速生きた。一分後前線でボールを奪った後南山から大野へパス。キープしながらチャンスをうかがい隙を見て前にちょこんと出した。そこに裏から走りこんだ澤がキーパーより先にボールに追い着きシュート。これが入り3点目。

五分後に荒川を下げて岩渕を投入。前線でキープ出来る荒川を下げるのは少し早いのではないかと思ったがその交代は後に生きた。小林が右サイドを駆け上がる近賀へ絶好のパス。ニアに大野が走ると同時に岩渕は無人のファーへ。良く見ていた近賀が鋭いボールをファーへ出した。そしてそのボールにギリギリ追い着いた岩渕が押し込んだ。


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このゴールを見て後ろに居たお姉さんが「あそこで来ると思って走るからゴールになるんだよね。その辺がヴェルディの25番とは違うわ」と。否定する理由がありません。

残り時間は僅か。小野寺さん最後の試合を完封で飾る、まであと少し。もうあとは無理せずキープでいい、と思ったがその様子は見られず。ボールを奪われ前線に運ばれた。良く見えなかったが最後は米津に決められた。ええええ・・・。もう時間稼ぎで良かっただろ・・・orz



あとは笛がなるのを待つのみ。そして


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時系列は少し違うが気にしない気にしない



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ホイッスル直後の喜び



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有終の美とはまさにこの事だ。欲を言えば完封で終えたかったが、三人にとって最後の大会を優勝で終えることが出来た。長年チームを支えた功労者であり、最高のフィナーレになったのではなかろうか。笑顔で終われて本当に良かった。



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やっぱり上ってたのか笑


選手は勿論だが監督が素晴らしいことも強さの要因。今日の交代は実に見事だった。何度も栄冠に輝くのも納得だ。もし彼がヴェルディを率いたらどうなるのだろう、という楽しみもあるが、ベレーザでこのまま連覇を続けて欲しいという気持ちもある。まあ、こういった思いが出ること自体が名将の証でしょう。


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胴上げと共に歓喜の松田ベレーザコール


その後中地が周囲にゴール裏へ行こうという仕草を見せて一同が向かってきた。


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全員で♪カンピオーネ、カンピオーネ


そして三人が最後にサポーターの前で挨拶をした。


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後ろの声は神の声。小野寺さんのコーチングとビッグセーブはチームを何度も救った。3年前のサイン会で自ら手を差し出し握手してくださった人柄の温かさは忘れられません。


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初めてベレーザの試合を見た時のCBが四方さん。高く強く速いDFの職人という印象だったが後に驚かされたのがFW・MFを経てDFになったということ。それを感じさせないくらい安心して見られるDFでした。


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思えば加藤さんが最もヨミウリ色のあるプレーヤーだったのではないか。中盤であれだけ繋げられるのは彼女の持つ技術の高さがあってこそ。指導者になりたいと語っていたが先ず次はゴール裏を目指すそうです笑



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彼女達の背中を見てきた若い選手達が次代のベレーザを担う。守護神を継承するであろう松林・今日ゴールを決めた岩渕などが今年経験を重ね同じように主軸になってもらいたい。そして数年後に下にあるような笑顔で現役を終えられたら最高だろう。




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感動をありがとう。