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ティティ探偵の興味津々(パート2)

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新年になってからの「二十四節気」をみると

 

 

 

「小寒」・・・・・1月 6日

「大寒」・・・・・1月20日

「立春」・・・・・2月 4日

 

となっています。

二十四節気はその日を示すと同時に、その日から次の節気の

前日までの期間をも示します。

すなわち、今年の小寒は1月6日を示すと同時に、1月6日

から1月19日までの期間をも示します。

 

小寒の最初の日から大寒の最後の日までを「寒」といい、

「寒中」、「寒の内」とも呼びます。

寒中見舞いに伺ったり、手紙を出すのはこの期間に行います。

また、小寒の日を「寒の入り」、立春の日を「寒の明け」

呼びます。

 

したがって、寒の真ん中が「大寒」の日で、大寒の期間が

一年中で最も寒い期間とされています。

(実際には二十四節気の考案された中国より日本では

一週間近くの遅れがあります)

 

 

寒中行事

一年で最も寒い期間にはいろいろな行事が行われます。

 

寒仕込み

この時期の水には雑菌が少ないので長期保存の必要な味噌・

醤油・日本酒の仕込みを行います。

「寒造り」とも呼ばれます。

 

 

寒修行・寒稽古

極寒にも耐えうる強い身体や精神力を養うために行います。

 

 

 

 

寒参り

寒修行に似ていますが、江戸時代には「はだか参り」とも

呼ばれ、日が暮れると職人の弟子が水垢離(みずごり)をして

身を清め、ふんどし・素足姿で長提灯を提げ、鈴を鳴らして

神社に参り技量の上達を祈願しました。

江戸では虎ノ門金毘羅宮が有名で広重の浮世絵にも描かれて

います。

「名所江戸百景 虎の門あふい坂」  歌川広重

 

 

 

 

寒い中、お身体にはお気を付けください。

おわり