ブログのコメントを返すのが下手な僕が言うのもなんですが。
その昔、僕が不動産会社の広告担当だった頃のお話です。
不動産の(新聞折込みなどの)チラシの原稿を作っていたのですが
どの不動産屋さんも大概、営業マンが忙しい時間の中で広告代理店と
打ち合わせをしながら作っていく原稿なのですが
僕は一人で広告原稿作りをやらせてもらってました。
その原稿の中で、一番神経を使い、何度も考え直し、修正していたのが
キャッチコピーとコメントなのです。
文章でお客様の目を引くキャッチコピーと、端的にその物件の良いところを
表現するコメント。
これらを、キャッチ10文字、コメント30文字程度に凝縮しないといけなかったのです。
この文字数の制限を越えると、文字のポイントが小さくなりすぎて、読めない。
文字のバランスも、縦長な文字は極力使いたくなかったので、文字数にはこだわりました。
脱線しますが、ウェブサイトで、セールスレターを見たことがありますが、
ながながと、購買者の購買意欲を駆り立てて、繰り返し繰り返し同じフレーズを使う。
そんなセールスレターの手法は、インターネットの世界では出てきて当然の表現方法
なのでしょうが、文字の制限が少ないというのは、
広告にとってうらやましい環境なのかもしれませんが
どうも僕にはなじめません。
でも、一度だけ 大きな(B3サイズ)の一面に一物件の特集広告を任せてもらい、
広すぎる原稿サイズに、何を入れようかと悩んだ経験があります。
その(新築一戸建ての)物件の良いところを最大限に表現するには...
特徴や、地域情報は箇条書きにし、写真もある程度点在させ、
ある企画を文章で入れてみました。
それは
営業会議に立ち会っているかのような部長と部下の会話形式
部下「こんなに広い間取、必要だったんでしょうか?」
部長「いつも販売してる物件よりも倍以上の広い土地には、この間取くらい無くちゃいけないよ」
部下「でも部長、広いだけじゃなくて、最新設備ばっかり使ってますよ?予算は大丈夫でしょうか?」
部長「予算のことは心配するな!この物件を探しているお客様はきっといらっしゃるのだから」
このように、営業会議の中で、実際にあった会話を入れてみたのです。
普段営業会議に参加することの無いお客様が、その会社の会議に出席しているかのような感覚。
そして、親近感を持ってもらえることがこの会話形式の最大の「売り」だったのです。
ちなみに、この物件は週末に電話反響があり、翌週には成約となりました。
成約はたまたまでしょうが、そのお客様は、この広告を見ていただいたそうです。

その昔、僕が不動産会社の広告担当だった頃のお話です。
不動産の(新聞折込みなどの)チラシの原稿を作っていたのですが
どの不動産屋さんも大概、営業マンが忙しい時間の中で広告代理店と
打ち合わせをしながら作っていく原稿なのですが
僕は一人で広告原稿作りをやらせてもらってました。
その原稿の中で、一番神経を使い、何度も考え直し、修正していたのが
キャッチコピーとコメントなのです。
文章でお客様の目を引くキャッチコピーと、端的にその物件の良いところを
表現するコメント。
これらを、キャッチ10文字、コメント30文字程度に凝縮しないといけなかったのです。
この文字数の制限を越えると、文字のポイントが小さくなりすぎて、読めない。
文字のバランスも、縦長な文字は極力使いたくなかったので、文字数にはこだわりました。
脱線しますが、ウェブサイトで、セールスレターを見たことがありますが、
ながながと、購買者の購買意欲を駆り立てて、繰り返し繰り返し同じフレーズを使う。
そんなセールスレターの手法は、インターネットの世界では出てきて当然の表現方法
なのでしょうが、文字の制限が少ないというのは、
広告にとってうらやましい環境なのかもしれませんが
どうも僕にはなじめません。
でも、一度だけ 大きな(B3サイズ)の一面に一物件の特集広告を任せてもらい、
広すぎる原稿サイズに、何を入れようかと悩んだ経験があります。
その(新築一戸建ての)物件の良いところを最大限に表現するには...
特徴や、地域情報は箇条書きにし、写真もある程度点在させ、
ある企画を文章で入れてみました。
それは
営業会議に立ち会っているかのような部長と部下の会話形式
部下「こんなに広い間取、必要だったんでしょうか?」
部長「いつも販売してる物件よりも倍以上の広い土地には、この間取くらい無くちゃいけないよ」
部下「でも部長、広いだけじゃなくて、最新設備ばっかり使ってますよ?予算は大丈夫でしょうか?」
部長「予算のことは心配するな!この物件を探しているお客様はきっといらっしゃるのだから」
このように、営業会議の中で、実際にあった会話を入れてみたのです。
普段営業会議に参加することの無いお客様が、その会社の会議に出席しているかのような感覚。
そして、親近感を持ってもらえることがこの会話形式の最大の「売り」だったのです。
ちなみに、この物件は週末に電話反響があり、翌週には成約となりました。
成約はたまたまでしょうが、そのお客様は、この広告を見ていただいたそうです。