福岡で日曜まで4日間「大東建託いい部屋ネット・レディース」が行われていました。

参加されていた金田久美子選手が、

「熱中症でホールアウト後アテストの部屋で立てなくなりタンカで運んでもらいました。」

症状について「嘔吐と身体のしびれで思ったより辛かったです」と、
その後救護室で点滴を受けて病院でも検査されたようです。

「引き続きより一層トレーニング頑張ります」と周りの人への感謝と共に誓ったようです。

ここで気になったのは、
トレーニングで熱中症は防げないということ。
(金田選手は凄く練習熱心な人だそうです。)

身体は食べ物でできています。
食べた物がしっかり身になるような身体作りをしてほしいです。

梅雨明けと共に昼夜を問わず高温です。
カイロプラクティックで乗り切る身体作りお手伝いしています。