10月22日の浦安市長選は終わりました。まずは、丹下に投票くださった11,581人の浦安市民の方々に御礼申し上げます。また、ともに戦った丹下陣営の皆さんに心から感謝を申し上げます。一生懸命に戦いましたが、私の思いは届きませんでした。負けたことは本当に悔しい。しかし、戦ってよかった。金にまみれた松崎市長が大幅に得票数を減らしたことは事実です。それでも松崎市長の贈収賄疑惑にピリオドを打てなかったのは本当に残念です。市民の選択であり、仕方ないことです。投票の数値は市民の3割が松崎市長を支持し、7割は反対したのです。折角の7割の反対を生かしきれなかった私を含めた3人の対立候補者側にも責任があります。しかし、今となっては弁解の余地はなく、この点はただ申し訳なく思います。
これからの浦安がどんな町になっていくのか、市民の一人として今後の市政を注目したい。松崎氏が3選されたことで、浦安の医療システムの改善にはあまり期待はできないでしょう。痛恨の悔やみであります。
22日投票日は日曜日でした。当日正午すぎ、私の知人が市内の順天堂病院まで500メートルのすぐそばの路上で倒れました。救急車はすぐ到着しましたが、発車するまで受け入れ病院を探すのに1時間近くかかり、結局東京歯科大市川総合病院に運ばれました。路上に倒れて病院に到着するまで1時間15分、午後6時から心筋梗塞のバイパス手術をするための胸部切開手術を開始するまで、何と5時間半かかりました。深夜12時に手術は終了。術前に意識のあった知人は術後意識不明の人工心肺下で危篤状態となりました。おそらく手術に時間がかかりすぎて心臓が弱り、そのため脳へ行く血液循環が止まり、脳死の状態になったと判断されます。緊急体制がとれない浦安の救急救命体制は大丈夫でしょうか? 浦安にはどうしても胸部外科が必要です。
私が市長選挙に敗れた日に、このような医療の現実に遭遇して、敗れたことが本当に悔やまれます。浦安の医療を何とかしなければなりません。







