今日は寒暖差がとてもつらいそう。身体に気をつけないとですね照れ



きょうも起きてこない長男、通常運転です。




今日は、学校の先生の話。



去年、長男の欠席、遅刻が始まった頃、私は、遅刻しないで学校に言って欲しかった。


当時は、長男は班長で、でも分団で行くのが嫌という理由でした。



そして、ズルズル遅刻して行くか、学校に行かないかの日々になっていった時、

"先生が遅刻してきていいって言った。"


と長男が言ったのです。



当時の担任は欠席するくらいならおいでー

くらいの感覚で言ったことなのかもしれませんが、私は遅刻しないで行って欲しかったので、愕然としたのを覚えています。


私は頑張って行かせたいのに、担任なんて事言うんだーって思いました。




今は担任の言ったことは間違っているとは思いません。


いろいろな考え方が、あります。




でも、私の教育を否定されたようで、私は悲しかったのだと思います。



その後も、遅刻欠席はひどくなるばかりで、、改善みられず。

先生は遅刻OK。親は遅刻だめで、長男はわけわからなくなっていたのかな?




色々な考え方があり、その子、その時の状況で、かける言葉、響く言葉は違うと思います。






でもやっぱり、学校の先生は



"遅刻しないで、学校にこよう。先生は学校で待ってるよ。"

と言って欲しいです。




遅刻していい、学校休んでいいと言う役割は先生じゃない。


これは親の役割だと思う。




こんな考えになるのは、私が学生だったころと、ギャップがあるからなのかな。




振り返っても、わかることはすくないです。


ただ、当時、私は長男を理解しようとしていなかったことは、確かです。