百田尚樹さんの歴史の本がとても大好きで


三冊目の「永遠の0」



(日刊ベイネットの編集待ちナウ。)


なぜ、3冊目なのかというと、

百田さんのお話はとても感動して、
気持ちが動かされて、自分も頑張らねば!と思わせてくれるので、

自分の大切な人や、価値観を共有できるような大切な友達にも読んで欲しくて


あげたり、貸したりするうちに手元になくなり、、、

でも自分の大切な本は持っておきたいので、

3冊目となるわけです。


ちなみに「海賊とよばれた男」2セット目(笑)



そして永遠の0は、
1年?2年?前に1度読んでいるのですが、

もう1度読んでみました。



感動するものは、何度読んでも感動するのですね。


ウルウルが止まりません。


そして、1回目に読んだ時から今回までに

搭乗員の方が書かれた本や
搭乗員の方をインタビューされた本
便覧のような写真が沢山載った本などなど、

色々と読んだので、


さらに心に響くことが、深くなった気がします。


戦争のお話は
歴史が好きな私でも
難しく感じる本も多い中


永遠の0はとても読みやすいです。


大切なのは興味を持つことだと思うので


歴史が苦手な方、戦争についてよくわからない、感じる方は


是非、永遠の0を読んで、

過去の日本、日本人の気持ちに触れてみてください。



もうすぐ映画も公開。楽しみです。








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