深海魚好きな私。
だけど、深海魚を本や映像以外で見るのは、なかなか難しいもの。
そんな私が行きたかった所が
東海大学海洋科学博物館![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
日本一深い駿河湾の深海魚を始めとして、
色々な深海魚の標本が展示されている場所なのです![クラッカー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
![クラッカー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
![クラッカー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
さっそく迎えてくれたのは
『りゅうぐうのつかい』![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
でっかいのですよー
こちらは『らぷか』![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
アンコウ
大きいのかメスで○の中の小さいのがオス
草食男子が増えてきてる現代を、
深海では、ずいぶん前から先取りしていた模様。
ゴブリンシャークこと『みつくりざめ』
たまに網に引っ掛かり、生きたまま水族館で保護されるのですが、
2日くらいしか生きれない様で、
いつも駆けつけようとすると死んでしまった後なのは、この子。
見事な形!ノコギリザメ
そして、ここからは体は小さいけどよく見るとグロテスクな深海魚さんたち![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
本当にこんな生物がいるの?!というメガマウスザメ![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
これは数少ない標本。
このように、
東海大学海洋科学博物館は
深海魚好きにはたまらないスポットです![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
もちろん、他にも沢山の海洋生物が![合格](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
ウツボ
タツノオトシゴ
クラゲ
『はなかさくらげ』はとっても神秘的でキレイでした。
こちらは『でんきかぶとくらげ』
写真だとわからないのですが、
全身に電流のようなものがはしっていて?!、キラキラしているのです![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
結構クラゲも好きです![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
大きい水槽にはエイ&サメ&マンボーなどもいました
可愛いニモこと、クマノミもたーくさんいましたよ![ラブラブ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/186.gif)
海の不思議が沢山詰まった東海大学海洋科学博物館![合格](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
オススメです![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
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だけど、深海魚を本や映像以外で見るのは、なかなか難しいもの。
そんな私が行きたかった所が
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日本一深い駿河湾の深海魚を始めとして、
色々な深海魚の標本が展示されている場所なのです
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さっそく迎えてくれたのは
『りゅうぐうのつかい』
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でっかいのですよー
こちらは『らぷか』
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
アンコウ
大きいのかメスで○の中の小さいのがオス
草食男子が増えてきてる現代を、
深海では、ずいぶん前から先取りしていた模様。
ゴブリンシャークこと『みつくりざめ』
たまに網に引っ掛かり、生きたまま水族館で保護されるのですが、
2日くらいしか生きれない様で、
いつも駆けつけようとすると死んでしまった後なのは、この子。
見事な形!ノコギリザメ
そして、ここからは体は小さいけどよく見るとグロテスクな深海魚さんたち
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本当にこんな生物がいるの?!というメガマウスザメ
![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
これは数少ない標本。
このように、
東海大学海洋科学博物館は
深海魚好きにはたまらないスポットです
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もちろん、他にも沢山の海洋生物が
![合格](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
ウツボ
タツノオトシゴ
クラゲ
『はなかさくらげ』はとっても神秘的でキレイでした。
こちらは『でんきかぶとくらげ』
写真だとわからないのですが、
全身に電流のようなものがはしっていて?!、キラキラしているのです
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結構クラゲも好きです
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大きい水槽にはエイ&サメ&マンボーなどもいました
可愛いニモこと、クマノミもたーくさんいましたよ
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海の不思議が沢山詰まった東海大学海洋科学博物館
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オススメです
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