私は小・中・高と文章を書くのが嫌いというか苦手でした。
感想文とかそういうの嫌いだったんだよね・・・
なんってか 言葉が出てこないってか
表現にこだわるようなー そんな感じが苦手で
文章を構成することができなかった。それが毛嫌いする理由だったかな。

しかしながら、大学に入り論文率が80%を占めるような状況下で、ことごとく
論文系に強い自分に気づく。
よくよく考えると、母が文章書くのが上手で、叔父さんも得意だったらしいし、小学生の時に読んでもない本の感想文でコンクール受賞したこともあったような・・・ってことは家計的に可能性はあったってことかな?
そんな能力のおかげで、大学を切り抜けて今にいたるのですが、やっぱ文章書くためには文章を読むことが大切だってつくづく思いますね。
大学入って小説(ってもSFとかそういうゲームっぽいやつだけど)読むようになって、今まで使わなかったような表現法使えるようになったり、構成のしかたも判るようになってきたりと-本を読むってことは大切だなぁともっと早く気づけばなぁ・・・とか思ったりw

しかし、こういうことを思えるようになると、やっぱ小説家とか物書く人ってのは凄いなぁと思いますね。ハイ
文才って誰でもあるとは思うのですが、それ以上の能力、これはやっぱ才能というしかないような感じですな。それ以上に努力はしてるのでしょうがw

で、結局何が言いたいんだと~
エー オチとか考えてなかったですw
まだまだ私の文才はちっこいようです・・・・

(おぃおぃこんなまとめかたかよ)
((;´д`)勢いで書いたから・・・)