こんにちは(^ ^)
今回は痛みの中でも慢性痛とは
どんなものなのか、
『慢性痛ってどんな状態?』について
お伝えしていきます。
前回のブログ→
痛みといのは体の危険を知らせる信号です。
その痛みが続くと、慢性痛と言われる
ものになり、痛みの種類が変わってきます。
では、この慢性痛とは何かというと、
ケガした、無理な動きをしたなど、痛めて
から本来治る見込みの期間を3~6ヶ月
過ぎても痛みが持続したり、残ってしまい、
日常生活で痛みを感じているものを
言います。
この慢性痛で悩んでいる人は、日本だけでも
1000万人以上いると言われています。
ではこの慢性痛により出てくる症状として、
どんなものがあるのかというと、
・動かしてた時やじっとしている時の痛み
・運動量の減少
・疲労感、だるさ
・不眠
・食欲不振
・精神不安定
こういった事が考えられます。
これはあくまでも一例ですが、是非一つの
参考にしてみて下さい(^ ^)
次回は、慢性痛に対して、どんな対処を
していけば良いのか、
『慢性痛に対しての対処法』について
お伝えしていきます。
最後までお読み頂き、
ありがとうございます(^ ^)
何か身体に関して分からない事、
知りたい事がある方はいつでも
ご質問下さい(^ ^)
僕の分かる範囲で、ブログでお答え
していきます!
船橋 京成船橋|ブリッジ整骨院
痛みと姿勢バランス調整専門院
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