大韓航空機撃墜事件大韓航空機撃墜事件(だいかんこうくうきげきついじけん、英:KoreanAirLinesFlight007、朝:대한항공007편격추사건、露:Катастрофа Boeing747надСахалином)は、1983年(昭和58年)9月1日に大韓航空のボーイング747が、ソビエト連邦の領空を侵犯したためにソ連防空軍の戦闘機により撃墜された事件。乗員乗客合わせて269人全員が死亡した。