足掛け4日間の72時間ホンネテレビが終わって。
色んな想いがある。
まずは自分の気持ちの覚え書きでもしておこうかな。
一つめ。
【森くん】
彼がSMAPだった頃からSMAPのファンをしてきた自分にとってはある意味クライマックスだったんじゃないかと思う。
エンディングで森くんからのメッセージを聴いた吾郎さんが顔をクシャクシャにして泣いているのを観た時に、改めてそう感じた。
私がSMAPファンになったのは慎吾たんが17か18くらいの頃で、スマスマが始まる前からSMAPの出演する番組は観ていたものの、正直全員の個性を掴みきれてはいなかった。
FCへの申込みはしたものの森くん最後のツアーには間に合わず、お茶の間ファンのまま森くんを見送った。
慎吾たんが森くんに懐いていた、というのはファンの回顧でしか知らなかったから、森くんとの再会シーンでの慎吾たんの様子に、その表情に、あぁホントに大切な存在だったんだなぁ、と感じいった。
「会いたかったもん」
という森くんの言葉、思い出すと今もチクンとくる。
会いたかったけど会えなかった21年間。
大っぴらに会わせてもらえなかった21年間。
何でだよ、何でなんだよ。
今更ながら、グルグルとそんな気持ちがかけ巡る。
森くんは、たった一人で、SMAPに対してどんな想いを抱えてきたんだろうって。
今、3人の、そして2人の気持ちを、一番分るのはきっと森くんだと思う。
私は1ファンとしての感情しか持ち得ないから偏った見方だと思われるかもしれないけど。
SMAPがずっとずっと頑張ってきたモチベーションの一つは、『森くんとの再会』を、SMAPとして果たすことだったのだと思ってる。
だから、今回の再会はまだその一部が果たされただけなんだよね。
いつの日か、I'll be there,…6人全員で大っぴらに再会を歓びあえる瞬間がくると信じてる。
その瞬間が「アップ」される日を手繰り寄せてみせる。
二つめ。
【72曲ホンネライブ】
つよぽんが
「僕らまだ曲がないので」
って言ったときに起こった切ない空虚な気持ち。
72時間通して、グループ名も曲名も番組名も自分たちの口から発さなかった彼ら。恐らく、発することを禁じられているのだろう。
彼らが口にしなくても、彼らを観れば人はSMAPだと認識するし『世界に一つだけの花』を聴けばSMAPの曲だと思うし『スマスマ』がSMAPの冠番組でバラエティ番組の金字塔である事実は消えない。
禁じた所で無駄なのに、本当に何故自ら印象下落を招くようなことをするのか。
昨年ビクターさんがリリースした『SMAP25YEARS』がどれだけ売れたと思ってるんだ。SMAPがどれほど多くの名曲を持ってると思ってるんだ。それをなかったことになんて、絶対できる筈ないのに。
専門的な知識はないけど、確か著作権上は問題ないんじゃないかと思う。
だとしたら、かなり理不尽な退所に伴う誓約条項に盛り込まれているんじゃないかと予測する。
【参考】独立したメンバーにSMAPの楽曲を歌わせないということができるのか
https://news.yahoo.co.jp/byline/kuriharakiyoshi/20160114-00053412/
SMAPより歌うのが上手い方なんて沢山いる。
楽曲提供してくださったアーティストさんのセルフカバーもある。
でも私は長年聴いてきたSMAPの歌声でインプットされてる曲がホントに沢山あって、それはきっと世の多数の方も同じなのだと思う。
楽曲は、人に届くかどうかが大切なんだ、というようなことを以前マッキーこと槙原敬之が言ってた。『世界に一つだけの花』は、SMAPが歌うからこそこんなにも支持されたのだ、と。
SMAPはどんな楽曲でも『届ける者』としての役割をきっちり果たしてきたのだろう。
そして、届けたいものは『愛』や『希望』や『明日』だったりするのだと思う。たとえ辛い現実があっても、今日は転んでしまっても、また立ち上がるための、休息と癒しと顔を上に上げるための支えになるチカラ。
私は、慎吾たんの言う『アイドル』とはそういうものを人に届ける存在なのだと思ってる。
いつまでもアイドルじゃいられないだろう、という芸能界の大先輩に真っ向から向き合って、
「僕は『アイドル』です」
とキッパリ言いきった慎吾たん。
嬉しかった。誇らしかった。
さすが【パーフェクトビジネスアイドル】。
慎吾たんは、そして SMAP は、これまでも今もこれからも、私の中で最高のアイドルだ。
72時間ホンネテレビのテーマ曲『72』の、特に最後のコーラス部分は聴けば聴くほどSMAPで、聴いてるだけで心地よくて懐かしい感覚になって。
おーい、あとの二人、早くこっち来ぉーい!
って気持ちになった。
さて。
時間も時間なので一旦これで切り上げ。
72時間ホンネテレビ、3人とも本当にお疲れさま。
ボロボロになりながらも最後まで走りきってくれて有難う。
AbemaTVのスタッフの皆様、ご協力くださった全ての皆様l、ご出演くださったタレントの皆様、本当に本当に有難うございました。
