帰省 | たぁたの節約ブログ&抗リン脂質抗体症候群

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第一子の妊娠中に切迫早産で3ヶ月入院。入院中に血小板が少ないことが判明し、精密検査をし、抗リン脂質抗体症候群の疑いとなりました。入院中にさまざまな病気が判明。くじけそうになりながらも、マイホーム購入をきっかけに楽しく節約して、貯金していきたいと思います。

2週間検診のあとすぐに、
実家に帰省し、



紹介状をもって
大きな病院で検査をうけました。




血液内科を先にうけて、
これまでの経緯をいうと、





先生「これから血液をサラサラになる薬が必要になるから覚悟しといて」

ちなみに、子供を産んだ病院ではそんなこと言われてません。かなり不信感がわきました。
かなり態度が立派なお医者様でして、、、



「卵巣嚢腫かなりおおきね、なんでここまでわからなかったの?」



こっちが聞きたいわ!!!!
私の顔を見ずにずっとパソコンをみて、
カチャカチャカチャカチャ。


いつ私の顔を見るんだろうと、
こっちはずっとお医者様の顔をみてやりました。




結局最後のときに、チラッと0、5秒くらいみた
だけです。

私だけでしょうか
なんかやな感じと思うのは、、、