【かみさまとのやくそく】 | T−HEART つねの幸せ探しのお手伝い

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を設立しました。持病のクローン病の事、そこから立ち直る原動力となったスピリチュアルの事、思想や日常の出来事、今というかけがえのない瞬間から発する自分の気持ちを正直に綴っていきます。


 ご閲覧ありがとうございます❗

T-HEARTc.cつねかわともひろです。

私は 2017年10月1日に自分がこちらに降りる際に交わした「かみさまとのやくそく」を知る機会に恵まれました。

2年近い歳月を経て自分は「この約束をして来たんだ」と実感するに至りました。

 今回は その事を投稿します。



  
   ゛かみさまとのやくそく “  とは

 産婦人科医院長であり 胎内記憶研究
の第一人者である 池川  明医師を中心に、胎内記憶や現世に降りる前の記憶がある子供たちへのインタビュー、対話、子供たちに関わる方々の話をドキュメンタリーでまとめた映画です。

2014年より上映を始め、2016年には
大幅なリニューアルを施し、現在も全国各地で上映会が行われています。

私も この映画を観ましたが、とても印象に残ったシーンとして 池川先生が天空の記憶がある子供たちに「何のために生まれて来たのかな?」
という問いかけに、全員異口同音に
   「人の役に立つために」と答える
ところ。。。

まずは お父さん お母さん のため。
特にお母さんを喜ばせるため。

天空では たくさんの赤ちゃんがいて
大きなテレビのような画面を観て、
親を選んでいるということ。

赤ちゃんの他には、面倒見役?で
大仏様のような かみさまがいたと
いうところ。

そして 親を選び天空から 滑り台で
こちらに降りて来たということ。

とても 興味深い内容でした。照れ



        【優花さんのこと】

私は 特定疾患を発症し、当時 同居していた母親との長年の不和から 闇落ちしてしまった時期がありました。
今現在の母への想いは[母の最期の最後のメッセージ]に書いた通りです。

徐々にですが、闇から這い上がり スピリチュアルを学び 2016年暮れに
生まれて初めての スピリチュアル・
セッションを受けたのが 優花さん
でした。

その時 守護霊さんを教えてもらったり、母との関係性、I  MY  ME  という人生の地図を戴きました。
優花さん その節はありがとうございました。
感謝しております。



最近の優花さんのブログ記事です。
相変わらず 勉強になります。😀
⬇️   ⬇️   ⬇️
能力向上は 仕事の結果に比例しない


そして 翌年 優花さんが中心となり
現在も続く ちいさい まつり の第1回目、千葉県茂原のまつりに参加
させて頂きました。

同じ年に 奈良県橿原で第2回目の
ちいさい まつり が行われることが
決まり、その応援イベントとして
都内で ゛かみさまとのやくそく  ″
の上映会があったのです。

その際 たくさんの人が集まりましたが、希望者の方に 優花さんによる
各々の かみさまとのやくそく の
リーディング・メッセージを
伝えてくれました。

確か35名の希望者に一人 1分半位
で伝えました・・・   圧巻でした。
私も その中の 一人です。

     ↓その時の優花さんの記事です。


私は 当時まだ 自分の進むべき道を
手探りで探している さなかでした。
  戴いたメッセージは あまりにも
高尚で 美し過ぎるように想えました。

スマホで録音した メッセージを
全文そのまま掲載します。

その時 メッセージを降ろして
くださった 元は マリア様でした。



かみさま との やくそく
   マリア様からの
                                 メッセージ


 貴方はこちらに来る時に「私は人の心を護るという事がしたい」と言って来ました。

貴方は「人が抱える心の問題を解決することの手助けをしたい」と言って来ました。


わたしたちは貴方がそれをしたいと言うのを大いに喜んでお手伝いすることを約束して下に降りてもらいました。

貴方はまだ御自分では気づいてはおられませんが、きちんと宇宙の叡智を理解している方です。

それはもう貴方は学ぶ必要がないことを気づいて下さい。

貴方がいろいろな所で学んできたのは、自分の中にある情報を確かめる為でした。

貴方は本来それを人に使っていく人なのです。

もう自分で学ぶ時期は終わりました。

どうか自分の中にある情報を人に分け与えるということをして下さい。







 冒頭にも書きましたが、ここに来て本当に約束をしてきたという実感を
得ています。

  今も涙が滲み出ています。
          
                      涙は真実の証です。




   私は 残りの人生をライトワーカー
として 自分なりに出来ることを
実践していく 覚悟を決めました。


アラ還ですが、遅いとは思っていません。  これが私の適齢期なのです。