書籍の出版は、出版する前までは変に混乱を招いたり、アチラの霊的存在達に対して反感を抱かせてしまうのではないかと不安を抱いていたのですが、結果としては現段階では反応もそこそこよく、予想に反して沢山のダウンロードをして下さったので、公開してよかったなと思います。


紹介して下さった方や、読んで頂いた皆様、改めてここで御礼申し上げます。本当にありがとうございます。


ここのブログ経由で読んで下さった方はある程度免疫があると思いますが、何の免疫もなく突然あの本を読めば、混乱すると思います。


実際に評価レビューの中で、前半真剣に読んでいたのに後半でひっくり返されて、人をバカにしているのか?って思ったという書き込みがされていました。


この感情は、まさに僕とオカンが、霊的存在達に対してはじめに抱いた感情そのものです。

その後、理解が深まる毎に深い目覚めに繋がっていったんですね。

レビューでも、消化仕切れていないが奥が深いという評価を頂きました。


僕はこの目覚めが、読者は勿論ですがまだ汚れていない子供達に浸透する事を少し期待しています。

ヤハウェ達が狙っているのは、あくまでも監獄組の撲滅ですので。


銀河連合のお姉さんからの情報は、既に他のチャネラーが発信している内容と大体同じなので敢えてこのブログで公開する必要はないと思っていますが、それでも情報の1つとして教えて欲しい!という声が聞こえてきそうなので概要だけフワッと書いておきます。



まず、光と闇がグルだと言う事実は一部の人間が知っていればそれでよく、今後はあまり大々的にネタバレ情報を発信しないようにと念を押されました。


その代わりに以下のストーリーを述べられました。

銀河連合はヤハウェの母星の地球占拠という悪事を裁く為、地球へ調査団を多数派遣し、調査団から上がった調査報告書ができ次第銀河連合の裁判にかけるのだそうです。


その後は闇の勢力を宇宙の洗濯機に放り込んで綺麗さっぱり洗浄し、赤ちゃんからやり直すのだそうです。笑


コブラの言うセントラルサンの事でしょうかね。

ヤハウェ達は御構い無しに遊んでいますけどね。笑



そして、みなさんが多分一番関心のある事だと思うのですが、今後の地球はどうなっていくのか、地球は解放されるのか?

それとも崩壊へと向かってしまうのか?

この部分についても一応書いておきます。


内容は色々なパターンを聞いていて訳がわかりませんし、ジョークで言っているだけの可能もあるので、いつもと同じく話半分の情報の1つとして受け止めて頂ければ幸いです。



パターン①

世界中の監獄組のボスがいよいよ行動に移す。

具体的には核戦争を始める。

韓国と北朝鮮が結託し日本へ核攻撃。

アメリカは2ヶ月間は、アジアの事件はアジアで解決すべきとして何もしない。

その間に空爆が激しくなり、2ヶ月後にアメリカが腰を上げて韓国と北朝鮮を核兵器で消滅させる。

それに怒った中国とロシアがアメリカへ宣戦布告。

中東は、天による直接の裁きが起こる。

また、大規模な自然災害が世界中で起こる。

それらの核戦争と自然災害で多くの命が奪われ、人類はやっと目が覚める。


パターン②

第三次世界大戦は絶対に起こさせないとする光の勢力により、核戦争は阻止される。

目覚めは銀河連合より派遣された新しいタイプの子供達によって徐々に世界を塗り替えていく。

ヤハウェはこの子供達の事をパワーショートと呼んでいました。

検索しても出てこないので、パワーショートとはどう言う意味か尋ねると、短い期間で功績をあげる元気な子供達という意味合いなんだそうです。

たぶん、レインボーチルドレンの事ですね。

短い期間というのは寿命が短いというわけではなく、アチラの感覚として人間の寿命が短いからなんだそうです。

監獄組は間もなく地上に産まれてこなくなるらしいです。

パワーショートは、現在最年長で12歳程の年齢で、既に沢山産まれてきているそうです。

古い概念をいとも簡単に論破してしまい、今日の諸問題をあっという間に解決してしまうみたいですね。

この子達に未来を託しましょう。

僕らの役は、この子供達に道しるべを示す事です。


パターン③

これは僕の予想ですが、パターン②が失敗し、核戦争は起こってしまうが、その後の流れでパターン②になるというシナリオです。



今の所は以上ですね。

個人的な出来事としては、徳島の山林付きの空き家を紹介してもらい、今年中に拠点をそちらへ移す流れになっています。

いとこより突然転がり込んで来た案件で、100坪の敷地に12部屋程ある屋敷、しかも800坪の山林付きで家賃2万で良いと言われました。


剣山が裏にあって、意味があるのだそうです。

詳細については絶対に言うなと言われましたので申し訳ありませんが、書けません…

兎に角、色々手を差し伸べてくれるアチラのメンバーや周囲の人達に心からの感謝です。



このブログの目的は、最終的には書籍を出す事でしたので、一応目的は果たせたと自負しています。

おそらくこれ以上の情報は、変に混乱を招くだけだと思いますので、ここで一旦キリをつけますね。


また何かあればいきなりアップするかもしれません。

これまで読んで来て下さった読者の皆様、誠に有難うございました!

(^^)v