最近、ここ1週間程また色々オカンから情報が入ってきて新たな発見がいくつか増えてきました。
オカンも僕もヤハウェに関わりが強く、ヤハウェ側に属していると読者は思われているかも知れませんが、実は僕もオカンも光側から来ていて、ヤハウェとは本来敵対している立場なんです。
なので、オカン的には本心としてはヤハウェよりも、自分が所属している所と本当はコンタクトを取りたい訳ですが、ヤハウェ的に都合が悪いのか、ずっとヤハウェに遮断されていてソチラとの交信は塞がれていたんです。
で、最近やっと元いた光側との通信が出来るようになってきました。
驚くべき事ですが、やっぱりネットで見るコブラ情報とかあの辺の内容と殆ど一緒なんですよ。
僕も正直、コブラとかコズミックデクスロージャーとかあの辺りは、余りにもSFチックなのでさほど深入りはしていなかったんですが、同じ様な事を言っているんです。
なので、僕的にはコブラに対してもヤハウェに対しても信憑性を感じます。
因みに念を押しますが、オカンはコブラについては一切知りません。
それに驚いてオカンに、コブラの内容と殆ど一緒やなと言ったらコブラに興味を示しましたが、オカンから聞く内容と比べてコブラと違う所はヤハウェ側の視点から語られている事ですね。
以前、銀河物語という記事で書いたんですが、大まかには宇宙全体があの内容通りのストーリーで動いているみたいです。
ですが、更に詳細が少しわかったので補足が必要です。
この辺の事も電子書籍で書こうと思います。
ですので、光側が地球を闇から解放しようとしている筋書きは合っていると思います。
ヤハウェ曰く、500年前に銀河連合から警告を受け、地球から出て行かなければヤハウェの母星が滅ぼされてしまうらしく、酷く焦っているそうです。
あまり電子書籍のネタバレになっても怒られるのでこれ以上は書きませんが、でも以前の、何故ムー、アトランティス文明は何故滅びたのかの時は、これは全部ゲームだから大丈夫って言ってましたよね。
いったい何が本当なのか、訳がわかりません。
自分らしく生きる事、あまりヤハウェに振り回されないようにしようとは思ってはいるんですが、僕やオカンの使命が、もしかしたら地球を解放する様にヤハウェを説得することなのであれば、無視は出来ないです。
ヤハウェは、ゲームに集中しないと、いつまでたってもゲームが終わらないと言うので、僕にとってのゴールは、ゲームから離脱するのではなく、逆にトコトン、マトリックスにのめり込む性のようです。