今回私が負けた理由

これは何と言っても「私に会う前からもっていた情報による先入観」が大きかった。

この一年は保育園も学校も習い事も仕事場も、
何処かしこも私に関する情報が私に会う前からまことしやかに大勢の人間にばら蒔かれた。

・私の病名
・病名による精神障害
・男に手を出す
・知能に問題あり

他多数

本当は違っていても、そんな情報を一斉に沢山の人が受けとると、
あ、そうなのかもしれないな、この人可哀想な人なんだなと先入観が入ってくる。

特に私の場合、この一年の間に、大元は一緒だが職場も移動したし、保育園も変わり、子供の学校の担任も別の人に変わった。

近所付き合いだってそこまで深くは入り込んでいない。

はじめて会う人やたまに挨拶する程度の人が、私が本来どんな人かなんてわかるはずがない。

そうするとあらかじめ流された情報に頼る。

その情報があまりに悪い情報だったため、あちこちがおかしくなった。

もちろん私は本来の私を分かってもらおうと行動で示してきた。

しかし流される情報量や、時間が経てば経つほどどんどん流される人間の数に追い付かなかった。

流している側は限られていても、その情報を受け取った人数はかなりの数だ。

だからある人たちには「え、○○さんって意外とそんな言われてるほど変な人じゃないよ。普通だよね。」と思われるようになっても、

次から次へと別の人におかしな私の情報が流され、どうにも対処できなかった。

それに私のほうでもそのうち周りに警戒しだして、一層本来の自分から外れていった。

そうすると、あたかも私が本当におかしな人になってしまっていた。


そんな人に子供をまかせられる訳がない。

それか私の敗因理由。
私の今後の人生にも大きく影響した。

一杯食わされました。