今回はベンチコーチのアドバイスのコツについて説明していきたいと思います

顧問の方やクラブチーム同士でのベンチコーチをすることがあると思いますが、適切なアドバイスが出来ているでしょうか?
駄目な例を簡単に挙げていきます。
・叱る(中学生の試合とかでたまに見かけます)
・○○のコースを狙え
・試合展開をすべて指示するようなアドバイス
大体この3つはあまりよくない例です。
よくバックを狙えなど簡単に指示する人もいますが、あまり明確なアドバイスではないんですよね。サーブで狙うのか。ラリーで狙うのか。レシーブで狙うのか。そしてこの指示をした時の一番駄目な点は、
選手の思考を奪ってしまうことです。
コースを限定してしまった場合、かなり試合を組み立てづらくなります。
なのでオススメはできません。
ではどのようなアドバイスがいいのか。
それは相手の戦型やクセを見極め、選手の修正点を探してあげること。
これが1番大切です。
選手の技術のダメだしをするのではなくあくまでも試合の中での修正点を探してあげることです。
たとえば相手がロングサーブを効果的に使ってくる選手であれば、
「もう半歩下がって構えておいたほうがいい」
などと相手に適応させたアドバイスをすることが大切です。
試合で頭を使えない人ほどコース狙いばかりに頭がいって自分の修正を出来ていない人が多いです。
あとは気持ちの面でのアドバイスですね。
この2つのことを意識してベンチコーチをがんばってみてください
