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アイリスオーヤマのミコラのシャワーヘッド、通販だと「スタンダード」と「JETモデル」が並んでいますよね。
型番はSH-M01とSHJ-M01。
アルファベットが1文字入っているかどうかの違いで、何が変わったのか分かりにくいです。
私も気になって調べてみました。
変わったのは、散水モードの数でした。
3つだったものが、4つになっています。
足されたのはジェットクレンズという、強めの水流のモード1つ。
ウルトラファインバブルも、節水も、手元の止水ボタンも、取り付け方も、どちらにもあります。
だから、シャンプーのあとのすすぎに強めの水流を使いたい方はJETモデル。
ミストとバブル中心で、全身をやさしく洗うのが主な使い方なら、スタンダードでも困りにくいと思います。
どこが同じで、どこだけが違うのかを、使った人の声もあわせて確かめていきますね🌿
★ アイリスオーヤマ MiCOLA シャワーヘッド JETモデル SHJ-M01
★ アイリスオーヤマ MiCOLA シャワーヘッド スタンダード SH-M01
表にすると、迷うところは1か所でした💡
先に、違っているところだけを表にまとめました。
並べてみると、行は3つしかありません。
散水モードの数と、その内訳と、発売日です。
違いとしてまず目に入るのは、散水モードです。
ミストクレンズ、バブルクレンズ、ストレートの3つは共通で、JETモデルにだけジェットクレンズが追加されています。
発売時期やカラーにも違いはありますが、購入判断で大きいのはこの1モードです。
散水板の穴の数は、片方の情報しか確認できなかったので表から外しています。
カラーは、JETモデルにシェルホワイトとダークパールの2色の展開があります。
サイズや節水率のように「どちらも同じだった項目」も、この表には入れていません。
数が多いので、後半でまとめて見ていきますね。
発売日の行は、時期の事実として置いてあるだけです。
新しいほうを選んでおけば安心、という読み方はしなくて大丈夫。
購入判断で見るのは発売年ではなく、そのモードを自分が使うかどうかです。
違うところ
| 項目 | SHJ-M01(JETモデル) | SH-M01(スタンダード) |
|---|---|---|
| 散水モード数 | 4モード | 3モード |
| モードの内訳 | ミストクレンズ/バブルクレンズ/ストレート/ジェットクレンズ | ミストクレンズ/バブルクレンズ/ストレート |
| 発売日 | 2025年8月29日 | 2024年6月24日 |
| こんな人に | 地肌のすすぎに強めの水流を使いたい方 | ミストとバブル中心にやさしく洗いたい方 |
増えたのは「ジェットクレンズ」。手元で選べる水流がもう1つ✨
ここがこの2機種で唯一、はっきり判断が分かれるところです。
● モードが1つ増える、とはどういうこと?
散水モードは、JETモデル(SHJ-M01)が4つ、スタンダード(SH-M01)が3つ。
共通しているのは、ミストクレンズ・バブルクレンズ・ストレートの3つです。
JETモデルには、そこにジェットクレンズが加わります。
増えたのはこの1つだけと言い切れるのは、両方のモード名がそろって確認できているからです。
切り替えは、どちらも手元で行います。
シャワーを浴びながら、握っているところで水流を変えられる仕組みですね。
JETモデルは、その選択肢が1つ多いということになります。
メーカーは、新たに強い水圧のジェットクレンズモードを搭載し、落ちにくい頭皮の皮脂汚れを洗い流せると説明しています。
使い方に置き換えると、ほかの3つより強い水流を、手元の操作で1つ選べるようになったということ。
シャンプーのあとに地肌をすすぐ場面などで、この1つを呼び出せます。
髪を洗ったあと、地肌のすすぎに強めの水流を使いたい。
そう思う場面が浮かぶなら、JETモデルを選ぶ理由になります。
★ アイリスオーヤマ MiCOLA シャワーヘッド JETモデル SHJ-M01
● スタンダードにも「ストレート」はあります
スタンダードにも、まっすぐ出るストレートのモードがあります。
やわらかいミストしか出ない機種ではありません。
節水率も、両方とも最大約50%(メーカー試験値)で同じです。
モードが1つ増えたからといって、シャワー全体が強くなるわけではないんですよね。
増えたのは、選べる水流が1つ。
そういう意味の「4モード」です。
だから迷いどころは、「強い水流が出るかどうか」ではありません。
どちらを選んでもストレートは出ます。
そのうえで、ストレートとは別に、もう1段強いモードを持っておきたいか。
決めるのは、そこだけです。
体をやさしく洗うのが中心で、髪をすすぐときもストレートで足りている。
その使い方が思い当たるなら、スタンダードで十分です。
★ アイリスオーヤマ MiCOLA シャワーヘッド スタンダード SH-M01
「水圧がやわらかい」という声、どう受け止める?🌸
仕様の話はここまで。
ここからは、口コミで挙がっていた感想を整理します。
先にひとつだけ。
これから挙げるのは、スタンダード(SH-M01)について確認できたものです。
評価されていたのは、まず手元の止水ボタンでした。
洗顔の途中でも、蛇口まで戻らずにその場でお湯を止められる。
取り付けが工具なしで済んだこと、本体が軽くて長く持っていても疲れにくいことも、良い感想として挙がっていました。
ミストの肌当たりがやわらかくて気持ちいい、モードを使い分けられるのが楽しい、という声もあります😊
気になるほうも、同じくらい具体的です。
- 水流がやわらかめで、強いシャワーが好きだと物足りない
- ミストにするとお湯の温度が下がりやすく、冬は設定温度を上げたくなる
- ミストは髪を洗うのには向かず、時間がかかる
- ボタンで止めても完全には止まりきらず、少し垂れる
最後の1つは、水を完全に止めきる仕組みではないためです。
給湯器への負担を避けるための仕様で、ぴたりと止まると思って買うと戸惑うかもしれません。
そして、いちばん上の「やわらかい」について。
スタンダードには「水流がやわらかい」と感じた声もありました。
ただし、これだけでJETモデルなら物足りなさが解消するとまでは言えません。
強めの水流も選べるようにしておきたい方なら、ジェットクレンズの追加を判断材料にできます。
髪をすすぐときに、もう少し勢いがほしいと思ったことがある。
そういう覚えのある方なら、増えた1モードには意味があります。
思い当たらないなら、ここは決め手にしなくて大丈夫です。
付け方もカートリッジも、どちらを選んでも同じ✅
このシャワーヘッドを調べていると、よく出てくる質問が2つあります。
「付け方」と「カートリッジ」です。
取り付け方とカートリッジの有無は、2機種で共通です。
共通している項目を、まとめて表にしました。
基本仕様は共通する部分がかなり多く、ここに挙げた項目では差がつきません。
この観点では悩まなくて大丈夫です。
● 取り付けと、消耗品のこと
どちらも工具は要りません。
工事もいりません。
付属のアダプターは3種類(KVK/MYM/ガスター)で、ホースの接続ねじはG1/2。
今使っているシャワーヘッドを外して、付け替えるだけの作業です。
スタンダードについては、工具を使わずに交換できたという感想も挙がっていました。
ただ、取り付けられない水栓もあります。
一時止水の機能がない2ハンドル混合水栓など、条件はどちらの機種でも同じです。
JETモデルにすれば付けられる、という話ではありません。
お使いの水栓が当てはまりそうなら、機種を選ぶより先にそちらを確かめてください。
消耗品のほうも見ておきます。
この2機種には、定期交換する浄水カートリッジがありません。
カートリッジを買い足しながら使うタイプではない、と考えて大丈夫です。
付け方とランニングコストで、機種を決める必要はありません。
● 泡・節水・止水ボタンは、どちらにもそろっています
ウルトラファインバブルは、両方から出ます。
直径1μm、つまり0.001mm未満という、とても細かい泡です。
JETモデルだけの機能ではありません。
メーカーは、この細かな泡が汚れを吸着すると説明しています。
節水率も最大約50%で共通です。
手元の一時止水ボタンも、どちらにも付いています。
シャワーを持ったまま、その場でお湯を止められる仕組みですね。
本体の大きさは約100×98×235mmで、数字が完全に一致します。
重さは約227gと約223gで、差は4gです。
機種選びの決め手にするほどの差ではないでしょう。
ホルダーへの収まり方も、同じ条件です。
細かい泡も、節水も、止水ボタンも、基本のところはスタンダードにひととおりそろっています。
泡や節水が目当てなら、どちらを選んでも手に入るものは同じです。
★ アイリスオーヤマ MiCOLA シャワーヘッド スタンダード SH-M01
同じところ
| 項目 | 2機種に共通 |
|---|---|
| ウルトラファインバブル | 直径1μm(0.001mm)未満の泡が出る |
| 節水率 | 最大約50%(メーカー試験値) |
| 手元の一時止水ボタン | あり |
| 交換用カートリッジ | 使う仕組みではない |
| 取り付け | 工具・工事不要 |
| 付属アダプター | 3種(KVK/MYM/ガスター) |
| ホース接続ねじ | G1/2 |
| 本体サイズ | 約100×98×235mm |
| 使用圧力範囲 | 0.1〜0.4MPa |
| 使用推奨水温 | 5〜45℃ |
JETモデルに差額を出す人/スタンダードで足りる人🫧
最後に、どんな使い方ならどちらを選びやすいか整理します。
JETモデルを選びやすいのは、こんな方です。
- シャンプーのあとの地肌のすすぎに、強めの水流を使いたい
- その日や洗う場所によって、水流の強さを選び分けたい
手元で呼び出せる強さの選択肢を、いまより1つ増やしたいかどうか。
そこに価値を感じるなら、JETモデルに上げる理由があります。
スタンダードで足りるのは、こんな方です。
- ミストとバブルを中心に、全身をやさしく洗うのが主な使い方
- 髪をすすぐときも、ストレートで間に合っている
- 細かい泡と、節水と、手元の止水ボタンが目当てだった
3つ目に挙げた項目は、どちらの機種にも同じようにそろっているものです。
そこが目的なら、JETモデルまで上げなくても手に入ります。
お金の話もひとつ。
この2機種は出た時期が違うので、販売店や時期によって価格差が変わります。
機種名だけを見て「こちらのほうがお得」とは決められません。
購入時に表示されている価格を確かめて、このモードにその差額を出したいかで決めればOKです。
決め手は2つ。買うときは選択欄の確認だけ忘れずに😊
見るところは、結局2つでした。
- シャンプーのすすぎなどで、強めの水流のモードをもう1つ持っておきたいか
- その1モードのために、購入時の差額を出せるか
両方にうなずけるなら、JETモデル(SHJ-M01)。
どちらか片方でも「そこまでは」と思うなら、スタンダード(SH-M01)で十分です。
もうひとつ、買うときの注意を。
通販では、この2機種が同じ商品ページの中で選択式になっていることがあります。
購入画面で「スタンダード」か「JETモデル」かを選ぶ形ですね。
型番だけを見ていると取り違えやすいので、注文する前に選択欄をもう一度確認して、自分が決めたほうになっているか確かめてくださいね😊
★ アイリスオーヤマ MiCOLA シャワーヘッド JETモデル SHJ-M01
★ アイリスオーヤマ MiCOLA シャワーヘッド スタンダード SH-M01
