レンタルレイアウトに寝台特急を持ち込むときは14系さくらのハーフセットが多いです。
と言うのも、JR仕様のさくらはカトーだと10-1233、10-1234になります。
この二つの構成がこんな感じです。
■10-1233 14系寝台特急「さくら」JR仕様 長崎編成7両セット
・スハネフ14-1
・オロネ14-5
・オハネ14-703カルテット
・オハネ14-24
・オシ14-3(売店)
・オハネ14-11
・スハネフ14-6
■10-1234 14系寝台特急「さくら」JR仕様 佐世保編成7両セット
・スハネフ14-4
・オロネ14-3
・オハネ14-706カルテット
・オハネ14-19
・オシ14-7(非営業)
・オハネ14-23
・スハネフ14-11
そうです。ほぼ、と言うか一緒ですね~。
これだと片方を持ち出せばOKなんですよね~。
で、模型店巡りをしたのですが、そこで気になるものがありまして~。
それは・・・
■98875 国鉄14系14形特急寝台客車(さくら)増結セット 6両編成
国鉄仕様のが欲しくなりまして~。
で、購入・・・
JR仕様とはどんなに違うのか?と思い、車両を確認したんですよ・・・
■98875 国鉄14系14形特急寝台客車(さくら)増結セット 6両編成
・スハネフ14
・オハネ14
・オハネ14
・オハネ14
・オハネ14
・スハネフ14
う!?なんじゃー、こりゃー・・・
まあ、国鉄時代の方が車両のバリエーションが少ないんですね・・・
これはしまった・・・
と言う分けでこうしました。
■98875 国鉄14系14形特急寝台客車(さくら)基本セット 8両編成
・スハネフ14
・オロネ14
・オハネ14
・オハネ14
・オハネ14
・オシ14
・オハネ14
・スハネフ14
うーむ、多少バリエーションは増えましたが、やっぱり国鉄時代のはオーソドックスな構成ですね~。
と言う分けで、寝台特急さくらのほぼ最終のものが気になるのです。
なくなる前に買ってしまいました。
■10-1800 寝台特急「さくら・はやぶさ/富士」14系6両セット
・スハネフ15-20
・オハネ15-2003
・オハネ15-1201
・オハネ15-1246
・オハネ15-2
・スハネフ14-6 あれ!?10-1233と同じだ!
うーむ、これもつまらん・・・
と言う分けで・・・ ←シツケ―!!
■10-1799 寝台特急「さくら・はやぶさ/富士」24系9両セット
・カニ24-9
・オハネフ25-208
・オハネ25-206
・オハネ25-242
・オハネ25-244
・オハネフ25-114
・オハネ24-703
・オロネ25-6
・オハネフ25-155
ウーム・・・なんか、既に持っていたさくらで十分だったのかも・・・
で、次の話題ですが、今回のNゲージたしなみ期のポリシーですが、変更しようと思います。←どうでもええ
それは、リーズナブルと思えるものは買ってしまう!と言うものです。
なんか、この物価高、原料高等で商品の値上がりが激しいので・・・
まだ、カトーはましですが、TOMIXはかなり高く感じます。
値引きありでの話ですが、1編成を購入した際の1両の値段なんですが。
カトーは2,000円~3,000円くらい、TOMIXは3,000円~4,000円くらいしている様に思います。
これば値上がりしたらどうなるんでしょう・・・
また、基本的に超新型車両よりも485系とか、ブルトレが欲しい世代というのもあり、今販売されているモノが欲しい様な気がします。
と言う分けで、次の条件で値上げに備えて購入していこうという気になりました。
■カトー 上の方がプライオリティ高
スロットレスモーター
1両辺り3,000円以下
サボはあった方がよい
8両編成以下
■TOMIX 上の方がプライオリティ高
1両辺り3,500円以下
HGグレード(TNカプラーが高過ぎるので・・・)
車番は印刷済
8両編成以下
まあ、そんな感じです。
と言う分けで、みんな同じことを考えるかもしれないので、今からネットで探してみます(笑)。
将来的に今持っているものや購入したもののリニューアル品が出たらどうしましょうかね・・・
コンデンサーか二次電池を搭載したら買うか・・・あ!?その時にNゲージたしなみ期かどうかが先に来るか(笑)。
室内灯のユニットにコンデンサーを搭載してくれないかな~。そうしたら、それを買うんだけどな~。
あ!?その時にNゲージたしなみ・・・←シツケ―(笑)(笑)
ブリッジダイオードと車輪とのつなぎの間にコンデンサーとか二次電池を入れた室内灯を販売してくれないかな~。
#これだと、尾灯もカバーできそう♪
おあとがよろしいようで。