現代の「オタクを自称するオタク」ほど、話のつまらない奴らはいない。
そう言って、この話は始まりました。
てかこいつらが将来アニメ業界背負うの?ヤバくない?
俺もそう生きるのが楽なのかなぁ…と考えてたら、往復ビンタ言葉責めで目が覚める。
と、ここまではこんな流れでしたね。
(文章力ないので、そういうことにしてください(笑))
じゃあこの物語をどう締めるか。
オタクに定義はいらない。定義に溺れる奴らこそ愚民。
周りに流される自我喪失民が今のオタク。他人の意見がなければ生きていけない。
そんな奴らと話すことが実につまらない。
散々こういってきた手前、オタクの定義やこう生きろを強要はできません笑
だから、こうします!
この文章で私は「俺はこうしてるよ!」を書きます!
それはある意味「お前らみたいな凡人と違うからなば~か」という意味も込めてます。
マネするもなにするも自由!!
でも、俺はこういうのが好きだな~を書きます!!
そう!!
このブログ最初で最後の超ウルトラエゴまみれブログを書きます!!
1.作品を見るのは、自分のときめきで決めてる。
他人が進めたとか周りで人気で見ることはほぼない。広告やCMを見て「あ、これは見なきゃダメだ!!」で見るものを決めてる。
本当に信頼してる人の薦めは、まず聞いて見る。合ってれば、みつづけてる
2.評価はちゃんと見る
いい意見、悪い意見をちゃんと見る。それを何作品も行う。
それは、「何見て書いたんだよ。眼科言って焦点合わせてもらえバカタレ」といえ意見が言えるようになったから。
会話を必要としない、意見というものは非常に重要。
3.調べたもので武装する
声優つながり、スタッフつながり、会社つながり、何でもいいから無限のつながりを作る。
Wikipediaの無限タグ検索をするイメージ。
それを使って、自分の答えを作れ。
4.誰にも負けない1作品を作れ。
私の軸は、プリキュアである。(ガチ)
そこから、蜘蛛の巣状に情報を集め、今ではスイート辺りまでの知識なら誰にも負けない。
私を任せられるのは、当時リアルで見てた女性たちだけ。
同人でオ○ニーしてるだけの男どもには絶対に負けない。
全部知る必要はない。一つ勝てるものを作れ。
その過程で、今の知識は自然とついてくる。
5.シャバに迷惑かけるな
俺たちはパンピーとは違う。世間が知らないものを知っていることを誇りに思え。
それを人に押し付けるな。時がくれば誇れるが、自分で時は作るな。
俺の好きは、俺のこの世界だからこそ輝く。
以上!!
いやーーー。クソだわ(笑)
我ながらクソみたいな考えですわ。
でも、俺はそれが楽しい。
いつしかオタクと呼ばれてはや数年。
同じオタクなら仲良くなれるという思いを、見事に砕かれた男の妬み節のようなシリーズになってしまいました。
いつか論文のようにまとめようと思いましたが、
思い切ってスマホで、思い思いに書きました。
でも、私の思いは、私の大切な人がくれた言葉で決まってます。
「あなたの思想妄想を表に出せば、何万人といる人の誰かに行き着く。誰かの心を救う。意見がくれば、自分の力にもなる。同じ思いの友ができる。それが創作の醍醐味。」
この文も、一つの創作です。
数あるうちの一人の心の答え、救いになってくれれば幸いです。
読んでくれて、ありがとうございました。