無事脱出成功!
異様なニオイに頑張って頑張って耐えましたが
ハッと気付けば
次女を抱きしめ玄関フロアにいたワタシ
人間って
何処にいても安楽の地を求めるようにできています
帰りたい帰りたいとぐずる長男と3人で
玄関フロアに居ること約1時間
隣には持参した毛布をかぶってソファーにゴロンと寝ているお爺さん
イエニカエレヨ
そこへ
シャリーン
シャリーン
シャリーン
シャリーン
シャリーン
シャリーン
鈴の音・・・・
変な・・・・
オジサン!!
おばさんじゃないよ
間違ってないよ
見間違いじゃないよ
チャイナ服のスリットから覗かせるのは
筋肉と体毛で立派に装飾された脚線美
ガッチリとした肩幅
手入れの行き届いていない眉毛の上からさらにしっかりと描かれた立派な眉毛
逃げたくなるほどまばゆい真っ赤な口紅
とっさに目を背けたくなるほど真っ赤な頬
紛れもなく
『変なオジサン』
なにやら頭に飾り付けた鈴をシャンシャン鳴らしながら
フロアをウロウロと徘徊(?)
やっぱりここ
完全にアウェイです
