ラルフローレンのピンクボニーのTシャツを米女優のペネロペクルスさんが着ていました。今日Tシャツは紋章であり、垂れ幕でありサブタイトルであり、名刺であると、まるで身分証明書のよう。人々の心の奥深くで考えていることをあらわにし、まるで自分の肌のようである。
切ったり、入れ墨したり、色を塗ったりと、自分なりにカスタマイズすることもある。誰も、なんの考えもなしにTシャツを着たりはしない。フォルムは中身と同じくらい重要なものだ。サイズだけでなく、理想のカットや肌触りも大切だ。というのも、Tシャツは私たちの体型やサイズを映し出し、バランスを調整し、誇張するからである。
だからといって、私がロンドンのどこかで買った、赤い十字架がついたTシャツを着ていたり、ACT UPやAIDSのために喜んでデザイン画を書いたとしても、私がなにかに固執しているわけではない。オリジナルTシャツ作成の手引きはこちら。
体形に似合う1枚を探すには、以下をヒントに。顔が大きめだったら大きめの襟、小さ目だったら小さ目の襟がなじみます。首が大きければハイカラーか、襟を立てて着用。短ければ胸元がVラインに開いているものや、前の打合せがカシュクールを選べば、首をすっっきり長めに見せられます。
