中国が日本にレアアースを輸出しないと言い始めたことから、今日の株式市場は全面安となりました。こうやって日本に圧力をかけて、高市首相に発言撤回を迫っている。子供の喧嘩じゃあるまいし、大国と言っている割にはやることが子供じみていてセコイ。
日本はこれまでにも何度か中国から同じ手口を食らってきましたが、日本は馬鹿ではないのでこういう場合の用意はできています。レアアースの十分なストック、代替資源、他国からの調達など。
それよりも今や経済がガタガタの中国にとって、大の輸出先の日本を締め出したら自分の国が大きな損失を被るだけだ。だから全面禁止などしようものなら、日本より先に中国の方か倒れる可能性がある。加えてアメリカにベネズエラの石油の利権を奪われてしまった。これは大打撃です。
私は以前から産業界の脱中国の必要性を唱えてきました。あの爆買いツアーを見たときは気を失いそうなくらいの嫌悪感を覚えました。今の中国から学ぶことは何もない。今の中国は私たちが学校で習った偉大な賢人の国とは違います。毛沢東が賢人たちをことごとく追放してしまったからです。
「風が吹けば桶屋が儲かる」みたいな東京株式市場では情けない。
経団連とか経済同友会とかいろんな実業界の団体がありますが、何の役にも立たないではないですか。これじゃ国連と一緒だ。