今回は原型の作り方について少し紹介しようと思います。

 

オリジナルワームを作るうえで、原型作りは必須です。

 

いくつか方法があると思いますので、メリットデメリット含め、少し紹介していきます。

 

1.石粉粘土

ダイソーや、セリアなどでも売っている石粉粘土を使って原型を作る方法です。

私はこの石粉粘土か次の油粘土を使います。

 

メリットとしては、材料費が安価、硬化後紙やすり等で加工が容易である。

 

デメリットとしては、カーリーテールなど薄い部分を作ろうとすると硬化時に丸まってしまう点、細い部分は折れやすいところです。

 

ためしにストレートワーム作ってみました。

①心材(ステンレス棒等)に石粉粘土をまきつけて、成型します。

②乾いてきたら、接着剤などを染み込ませ、強度を上げます。

 私はプラモデル用の流し込み用接着剤を使っています。

 他にも、粘度の低い瞬間接着剤もオススメです。

③硬化後、紙やすりを使って表面をなだらかにしていきます。

④完成です。簡単でしょ?

 このあと、セルロースセメントなどでコーティングしてさらに磨いていけばつるつるになります。

※ハンドポワードでワームを作るときは、底面などを平らにしてください。

 

 

 

 

2.油粘土

これもダイソーとかで売っている粘土で十分です。

 

メリットとしては、石粉粘土と同様で材料費が安いうえに、ある程度再利用も可能です。

加工時は粘土ベラを使うと作業しやすいです。

 

デメリットは、油粘土は固まらないため、型取りしたときに原型を残しておくことができません。あとで修正したくてもできません。

 

写真は油粘土で作った根魚用の小型クローワームです。試作品です。

 

以上1と2が私がワーム原型を作るときに使う主な方法です。

 

他にも、スカルピー粘土を使ったり、バルサを使って原型を作る方法もあります。

また、得意な人はCADなんかを使って3Dプリンターで出力するのも正確にできていいかもしれません。

私は器用なほうではないので、あまり細かい細工などは苦手です(; ・`д・´)

 

 

次回は型取りについて書こうと思います。

 

自作ワームについて、知りたいことなどあればコメントやメッセージいただければ私のわかる範囲で回答していきたいと思います。

 

ではまた(´∀`*)ノシ