昨日、ジャパンフィッシングショーへ行ってきました。

各社、いろんな新製品や力を入れている製品、釣りに関係する団体など、さまざまでとても楽しいイベントでした。

来月は大阪で開催されますので、興味ある方は一度参加してみてはいかがでしょうか?

 

さて、今回は自作ワームの作り方その3?になる「型取りについて」紹介していきたいと思います。

 

1.石膏による型取り

一つ目は、工作用石膏による型取りです。
メリットは、圧倒的に安いです(1袋500円くらいで買えます)。また、型取りした後に加工、修正が可能です。
デメリットは、割れやすいこと・・・くらいですかね。
正直、とても優秀な型取り用素材です。初めての方はまず石膏で試作品を作ることをオススメします。私も最初に何か作るときは大抵石膏で作ります。
固まるまでの時間も早いので、タイムロスが少なく作業できます。
 
油粘土の原型を使って石膏での型取りをやってみました。
①容器に油粘土で作った原型を入れます。
 左の容器は、100禁タッパーの底をくりぬいたものです。
 右はホームセンターにあったシリコンのお弁当用受皿?です。
 小さいものを作るならシリコンのほうがとても楽です。
 理由はのちほど。
 
②石膏と水を混ぜ合わせて、型に流し込みます。
 このとき、型に気泡がつかないよう、最初に筆で塗ってあげるときれいにできます。
 
③石膏が固まってきたら、型から取り外します。
 タッパーなどを使っている場合、力を入れすぎると石膏が割れてしまうことがあります。
 しかし、シリコンの容器を使えば写真のようにぺろーんとはがすように型からとりはずすことができます。これがシリコン容器をオススメする理由です。
 あとは油粘土の原型を石膏から取り除きます。カスみたいな粘土が残ってしまった場合は中性洗剤を筆につけて洗えばとれます。
 
石膏型についてはtwo-L様のブログにより詳しくわかりやすく書かれていますので、そちらもご覧ください。(http://tacklebox.seesaa.net/article/141307982.html
 

2.シリコン型

二つ目はシリコンによる型取りです。
メリットは、丈夫かつ型が長持ちします。
デメリットは素材が高価で、型の修正はききません。
石膏などで満足のいく原型、型作りができたらシリコンで作ることをオススメします。
石粉粘土などで作った原型も、シリコンでは壊すことなく取り外せます。
 
①石粉粘土や油粘土で作った原型を型取り用ブロックで囲います。
 底面に隙間ができないよう、油粘土で埋めてください。シリコンの粘度によっては流れ出てしまいます。
 
②シリコンを型に流し込みます。(画像取り忘れました。申し訳ないです)
 最初に流し込む前に、シリコンを筆で原型に塗ると気泡ができにくく、きれいな仕上がりになります。
 
③シリコンがかたまったらブロックや原型をはずします。
 ゆっくりはずせば、原型にも傷がつかず、再度型取りすることもできます。
 

番外.おゆまるによる型取り

番外編として、ダイソーに売っているおゆまるでも型取りすることができます。
石膏以上に安価で、石粉粘土やバルサなどの固い原型があれば試作として簡単に型取りできます。
使い方はお湯で温めて原型に押し付けるだけです。固まるのははやいので、すぐに作業してください。
おゆまるは安くて手軽ですが、細かい型取りは得意ではありません。しかし、温めなおせば何度でも使えるので非常に経済的です。
 
今日で簡単ですが、自作ワームの作り方は終了です。
私のブログよりもtwo-L様のほうがとてもわかりやすいです(当然ですね^^;)。
 
次回以降は、自作ワームのカラーや試作ワームの紹介などできればと思っています。
 
ご覧頂、ありがとうございました。
 
ではまた(´∀`*)ノシ