考えさせてあげることと道連れにすること | つばさ先生の徒然日記

つばさ先生の徒然日記

① 学校の先生
② 教育コンサルを含む個人事業の経営
③ フィットネスサークルの運営

3足のわらじを履く謎多き先生の日々を記録します。

囲い込みって言葉があります。

 

商売ではよくありますね。携帯電話の契約2年縛りなんてのも囲い込み。

2年間は逃げられないんだもん。その2年間で次を作ればいいんでしょ。

お客さんに外を見せないで、自分のところだけに通わせることを囲い込みって言います。

教育でもあるかもね。

 

で、、、僕は囲い込みをしようとしていた時期もあったけど、やめました。

そのほうが生徒たちの育つスピードが指数関数的に増えます(もちろん底の数は1より大きい値です)。

で、どうやっているかというと・・・・

あら、青学の駅伝監督が同じことしているじゃないの!!ってことでリンク貼ります。

 

青学・原監督「管理職の仕事は管理じゃない」

リンク先は「東洋経済」という雑誌のホームページです。
 
 
勉強ってね、覚えることではなくて考えることなんですよ。
だから考えることを要求してます。
もちろんヒントは与えます。これから身につけてほしい力なんだから、最初のうちはヒントを与えます。
そうして、考えるということが習慣できたら、もう先生をはじめとする大人に依存する必要はなくなります。
おめでとう。自立の完成です。自分で考えて、必要なときに大人を使ってください。相談するなり、自分が持ってない知恵借りるなり。人脈借りるなり。
 
 
どこまで考えることができるか。それは個々で差は出ますよね。いいんです。
そこはお互いがお互い協力し合っていけばいいだけ。それが社会です。
 
学校という場所では、自分がどこまでできるかを理解すればいい。
そして、そこで知り合った仲間たちを基礎として、そこから広がっていく人たちとチームを組めばいいんです。
 
 
こんなことすると、先生って大変だよなって思うでしょ。
でも大変なのは最初だけなんです。指数関数的って言ったよね。指数関数ってxの値が大きくなると大変なことになるんだよね。
そして、それが単体のみで発生するのではなく、他も道連れになる・・・・。
 
 
 
あとは・・・学んでいるみなさん、置いていかれないようにしてくださいね。
 
学ぶのをやめた途端、もうその人に成長はありません。
 
 
 
先生って教室では管理職だからね。
1年生は新入社員。卒業する時は引退ではなくて次のステージへ進むとき。つまり昇格です。
ちゃんと昇格に値するように勉強しなきゃ。ちゃんと昇格して巣立てるようにフォローしなきゃ。
 
ちょうどいいときにいい記事見つけました。
記事シェアしてくれた方、ありがとうございます。