囲い込みって言葉があります。
商売ではよくありますね。携帯電話の契約2年縛りなんてのも囲い込み。
2年間は逃げられないんだもん。その2年間で次を作ればいいんでしょ。
お客さんに外を見せないで、自分のところだけに通わせることを囲い込みって言います。
教育でもあるかもね。
で、、、僕は囲い込みをしようとしていた時期もあったけど、やめました。
そのほうが生徒たちの育つスピードが指数関数的に増えます(もちろん底の数は1より大きい値です)。
で、どうやっているかというと・・・・
あら、青学の駅伝監督が同じことしているじゃないの!!ってことでリンク貼ります。
青学・原監督「管理職の仕事は管理じゃない」
リンク先は「東洋経済」という雑誌のホームページです。
勉強ってね、覚えることではなくて考えることなんですよ。
だから考えることを要求してます。
もちろんヒントは与えます。これから身につけてほしい力なんだから、最初のうちはヒントを与えます。
そうして、考えるということが習慣できたら、もう先生をはじめとする大人に依存する必要はなくなります。
おめでとう。自立の完成です。自分で考えて、必要なときに大人を使ってください。相談するなり、自分が持ってない知恵借りるなり。人脈借りるなり。
どこまで考えることができるか。それは個々で差は出ますよね。いいんです。
そこはお互いがお互い協力し合っていけばいいだけ。それが社会です。
学校という場所では、自分がどこまでできるかを理解すればいい。
そして、そこで知り合った仲間たちを基礎として、そこから広がっていく人たちとチームを組めばいいんです。
こんなことすると、先生って大変だよなって思うでしょ。
でも大変なのは最初だけなんです。指数関数的って言ったよね。指数関数ってxの値が大きくなると大変なことになるんだよね。
そして、それが単体のみで発生するのではなく、他も道連れになる・・・・。
あとは・・・学んでいるみなさん、置いていかれないようにしてくださいね。
学ぶのをやめた途端、もうその人に成長はありません。
先生って教室では管理職だからね。
1年生は新入社員。卒業する時は引退ではなくて次のステージへ進むとき。つまり昇格です。
ちゃんと昇格に値するように勉強しなきゃ。ちゃんと昇格して巣立てるようにフォローしなきゃ。
ちょうどいいときにいい記事見つけました。
記事シェアしてくれた方、ありがとうございます。