ルールを直すこと | つばさ先生の徒然日記

つばさ先生の徒然日記

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3足のわらじを履く謎多き先生の日々を記録します。

ネット上でこんな話題が取り上げられていました。


茶髪やピアス禁止はナンセンス? 高校教員の投書で、議論が白熱


32歳の高校教師が自分が疑問に思っていることを実名で新聞に投書したみたいです。
言わんとしたいことは非常によくわかる。
「なぜ茶髪やピアスが禁止されているのか」。これと似たようなこと考えたことあります。


公立中学校に通っていた自分は、学校が終わって一度帰宅してから友達と遊ぶということは普通のことでした。
でも私立高校に通うようになってそれは変わりました。
家がバラバラ。なので一度帰ってから集合って言ってもどこに集まるのか・・・。
そういう背景もあって、友達と遊びに行くのは定期テスト終了後の採点休みのときぐらい。年に数回です。
あとは夏休みとかそういう長期休みにするかどうかって感じ。


学校では“勉強に関係ないものは持ってきてはならない”というルールがあるところが多いです。
具体的にはゲームとか音楽プレーヤーとか。
携帯電話は所持率の関係からか緩和されましたね。でも、校内での使用禁止を言っている学校も多いと思います。
漫画もダメだったりしますね。小説とかもダメっていう人もいるかもしれません。

でもね・・・友達との会話で「読んでみたい」って会話になったらどうするんでしょう。
「学校に持ってきてはいけないから郵送するね」なんて返答をするんでしょうか。そんなわけないよね。
きっと持ってきて、学校で貸して、持って帰って読むんでしょ。
そんな日に万が一持ち物検査なんて抜き打ちチェックが入ったら・・・(いまそんなことしないけど)


なんかおかしいルールってたくさんあると思うんです。
今回の記事に表現されているような学校でのルールもそうだし、会社とかそもそも世の中のルールもおかしいのかもしれない。
なら、しっかり議論して直すべきものは直せばいいじゃない。。。って話。



生徒会選挙が行なわれるたびに立候補している生徒にこんなことを言います。
「おかしいと思うルールがあったら生徒会執行部で話し合って、生徒総会にかけて変更しちゃえよ」
それで校則を変えた例はたしかにある。けど、まだまだですよね。



直さなきゃいけないものは直さないとね。
ルールだからってただ乗っかるだけなのはよくないと思う。