文化の日 | つばさ先生の徒然日記

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3足のわらじを履く謎多き先生の日々を記録します。

今日は文化の日です。
1946年11月3日。昭和21年の話ですが、いまの日本国憲法が国会を通り、半年後の5月3日に施行されます。
憲法公布の日を文化の日と名付けたわけです。
実は今日は明治天皇のご生誕日でもあります。

明治という時代は大変激動な時代でした。
江戸幕府から新政府に切り替わり、多くの人が革命という名のもとに血を流し、何度も政変が起こります。
これまで大国だった清との戦争があり、そのあとにロシアとの戦争も起こります。

最後の内戦、戊辰戦争が終わり、外国との戦争へと進んだのが明治時代です。
経済的にも鉄道の建設や会社の設立など、多くの西洋文化を取り入れて経済発展へと進んでいった時代でもありました。
そんな激動の明治時代の日本を舵取ったのが明治天皇です。

ですから、明治天皇の生誕日を祝うのは日本国としてはごく当たり前のことであり、
その想いは現代にも引き継がれています。



今日は文化の日という祝日でしたが、新しい憲法ができたこの日をわざわざ明治天皇の生誕日にしたという意味は、現代人の私たちも感じ取らなければならないのではないでしょうか。