新嘗祭 | つばさ先生の徒然日記

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3足のわらじを履く謎多き先生の日々を記録します。

今日は勤労感謝の日ですね。
毎日働いている方に感謝をし労う日のようですが、今年は土曜日なのでありがたみを感じている人って普段より少ないかもしれません。

さて、この勤労感謝の日ですが、なぜこの日が選ばれたのか知っていますか?


もともと勤労とは農業のことを言っていたそうです。
まぁ今のような経済体制になる前の話ですから、国内では農業が主流でしたもんね。
秋の最大収穫物といえば米。年貢を米でおこなっていただけあって、米ってのは非常に大事なものだったわけです。
そして、その年にとれたお米で作られたお酒などで1年を無事に過ごせたことを神に感謝する日が、勤労感謝の日の期限となった新嘗祭です。

10月半ばに神嘗祭という行事があります。
これは天皇陛下が新米を食される儀式が行なわれる日です。

以前は新嘗祭が終わるまでは庶民は新米を食べるべからずだったようですが、
最近は神嘗祭が基準になってるみたい。

ということは、10月上旬に新米販売しているところは、日本の文化を理解していないお店となるわけですね。


新嘗祭は神事です。
各寺社で何らかの儀式が行われていることでしょう。
こんな感じに。
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僕も今年の新米は神嘗祭以降に食べました。
日本の伝統文化。大事にしていきましょう。