ちょっと前の話 | つばさ先生の徒然日記

つばさ先生の徒然日記

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② 教育コンサルを含む個人事業の経営
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3足のわらじを履く謎多き先生の日々を記録します。

書いてる最中に編集していたら記事が全部消えたんだけど!!!!
たぶんパソコンのせい。う~ん、保存しておけばよかった。

というわけで、もう一度全部書きます!!



11月3日は文化の日でした。
日本国憲法が公布された日ですね。その半年後5月3日に施行されていますが、この日は憲法記念日として祝日です。

さて、、、なんで3日?1日っていう区切りの日じゃなくて。
11月1日がメーデーだったっていう話もありますが、なら12月1日でもよかったんじゃないの。
なんで11月3日??

その理由はもう少し前の時代を考えると理解できます。
明治憲法下において11月3日は明治節という祝日でした。
〇〇節というのは天皇の誕生日を指し、現在の建国記念の日である2月11日は初代天皇神武天皇の即位日です。


GHQは当時、日本国民から天皇を離そうとしていました。
しかし国民と天皇の関係は2500年続いていたわけですから、そう簡単には切り離せません。
新憲法を作っていた人たちも、それを承認する国会議員たちも、なんとかして明治天皇の偉業をたたえる明治節を残そうと画策していたわけです。
そんな中出てきたのが記録に残るであろう憲法公布日を11月3日するという案。
思惑は思い通り行き、無事に祝日として残すことができました。


日本国憲法公布は1946年11月3日。そして、文化の日として祝日になったのが1948年。
明治節は名前を変えて今もカレンダーに残っています。


開国・文明開化、清国,帝国ロシアとの戦争の勝利。多くのことが起きた明治時代。
文化の日ってホントはあの明治時代の偉業を讃える日なんですね。