そして、間違えるのを恐れて何もしない人が増えてきている気がする。
学校で教壇に立っている人、企業で新人教育を担当している人はどう感じているだろうか。
同じように感じていらっしゃったらこの記事を書く意味はあると思う。
1つ間違えると非常に責める人がいる。
そういう人がいるから、仮に100人中1人がそんな人であり99人が許していたとしても、間違えるのを恐れるようになるのかもしれない。
けっこう学生時代の親や先生に影響されるところがある。
それは、僅かな間違いであっても、間違えた原因を追求する前に叱られるからだ。
親や先生という子供たちからすれば逆らえない立場の人から常に責められるということは、子供の成長にあたって悪影響を与えているのではなかろうか。
知人に「褒めて伸ばす」というキャッチフレーズで教育に関わっている人がいる。
このキャッチフレーズだけを聞いた人は、きっとどんな場合でも叱らないんだろうって勘違いするんだろう。
でも、それは間違いで、社会的に悪いことにはしっかり叱るわけである。
多くの人が勘違いして育ってしまったのが所謂ゆとり教育世代と呼ばれる被害者たちだ。
彼らは常にミスを恐れ、チャレンジを恐れる。
私は常に「死なないんだからやってみれば!?」と訴える。
学びのスタートは受け身かもしれないが、やはり攻めないとプラスにはいかない。
普段の練習で間違えたっていいじゃない。テストでしっかり結果出せばいいんだから。
仕事も最初はそう。間違えちゃった方がいい。
だからそれを見ている人たちも、寛容な心でいなきゃダメだよ。