強制ではなく共有だそうです | つばさ先生の徒然日記

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3足のわらじを履く謎多き先生の日々を記録します。

昨日のホンマでっかTVでの話。テーマが教育でしたね。

様々な分野で学者の方たちがお話をされていました。
一応バラエティなのでお笑い要素も含んでいますが、いつもあの番組は参考になります。
なにせ、お堅いイメージの学者がたまにはネタにされながらも真剣に話をしている番組ってそうはないんですから。


そんな昨日のホンマでっかTVで印象に残ったのが
「強制型ではなく共有型」だそうです。

〇〇しなさい。△△しちゃダメ。っていう教育が強制型。
どうしてそうしてしまったのか、相手(子ども)の状況を理解した上で解決するという方法にするべきというのが共有型。
いまは強制型ではなく共有型のほうが子育てには良いってことなんですね。


昔は親と子の関係(子は絶対に親に逆らってはいけない)とか教師と生徒(児童)の関係(生徒が教師に逆らうなんて御法度)という関係が成り立っていましたが、いまは異なります。
子は簡単に親に逆らうし、生徒にとって教師は敵と捉えている人もいるようです。
ではなんでそうなってしまったのか。それは、大人も子どもも同じ環境にあると言うことだと思うんですね。

わかりやすい例だと、携帯電話・スマホの普及により、なんでも知れるようになりました。
すぐに調べられる環境にあり、答えを見つけられるんです。
となると、大人も子どもも知識量については変わらなくなってきたんですね。
それが立場の優位性をなくす原因の1つになっていると思います。



あと、社会人のかたは特にそうだと思うんですが、強制されると反発しませんか?
それが子どもにも起こっているということです。
となれば、「子どもだから」と馬鹿にはせず、しっかりと同じ人として接する必要があるってことですね。


状況を共有してともに問題解決へと進む。これが大事ということなんです。



まだまだ共有型の教育への認識は低いです。
多くの教育関係者(親、教師など)が強制型である気がします。

バランスが大事です。
僕は共有型の教育を心がけていますが、だからといって強制型をしないかというとそういうわけではありません。
どっちか1つっていうのは、あまりよくないですね。