本日は憲法記念日です。
1947年5月3日に日本国憲法が施行されました。
文化と平和を尊重したこの法律は施行から66年経った今も一度も改正されていません。
世界でもこのような憲法は例を見ないとか。
日本では憲法改正論が過去最大の盛り上がりを見ています。
安部自民党は憲法改正を掲げて今度の参議院選挙・総選挙を戦うつもりのようですが、なぜこの手続きをしないのでしょうか。
ハーグ陸戦条約第43条
「国の権力が事実上占領者の手に移った上は、占領者は絶対的な支障がない限り、占領地の現行法律を尊重して、なるべく公共の秩序及び生活を回復確保する為、施せる一切の手段を尽くさなければならない。」
日本や当時の連合国が加盟していた国際法です。
大日本帝国憲法と日本国憲法を見比べて、果たして“現行法律を尊重して”いると感じられるでしょうか。
また、ナチスドイツの占領下で作られたオーストリア憲法などは占領が解かれた直後に廃棄されています。
では、なぜここまで先延ばしになっているのか。
「日本国憲法はハーグ陸戦条約から見て無効である!!」
そんなことを言う度胸が日本の政治家にはないのかもしれません。
憲法記念日です。
日本国憲法とはなんなのか、少し考えてみてもいいんじゃないでしょうか。