こ、怖い。。。 | つばさ先生の徒然日記

つばさ先生の徒然日記

① 学校の先生
② 教育コンサルを含む個人事業の経営
③ フィットネスサークルの運営

3足のわらじを履く謎多き先生の日々を記録します。

無知の知って言葉があります。


哲学者ソクラテスの言葉、概念。

「自分自身が無知であることを知っている人間は、自分自身が無知であることを知らない人間より賢い」「真の知への探求は、まず自分が無知であることを知ることから始まる」という考え方のこと。


だそうです。

僕ね、無知の『恥』だと思ってるんです。
知らないことは恥だと。知らないことがあったら勉強しなきゃいけない。知らなくていいことなんて僅かだって。


生きていくうえで知っておくべきことは、時代が進むにつれて多くなっている。

今日は携帯電話の話で衝撃があった。
月々2万円以上を1台の携帯電話に支払っている男性がいて、なぜそんなに払っているのか理解していなかった。
機械の知識はほぼ皆無。だから携帯電話会社に聞きに行ったらしい。
通常の携帯電話も難しい彼に店員が勧めたのはなぜかタブレット。

ってか細かく話すと長くなるのでかなり省略するが、他の使えないって宣言している人たちもおかしいと言うことを彼は理解できなかった。



「わからないからいいよ」って言ってたけど、みんな「いや、そうじゃないって!!」って言ってた。
お金が絡んでいるから余計そう思ったらしい。自分のことじゃないのにね。



そうそう、自分のことじゃないって言えば、
今日新入生対象の交通安全教室があり、スタントマンが事故を再現してくれた。
思いっきり自転車と車がぶつかっているのに笑っている生徒がいたらしく(僕の位置からは見えなかった)、進行をしていた女性が「なんで笑ってるの!?」って。
自分に起こることっていうことが理解できないらしい。

完全に他人事なのだろう



他人事っていうのは大変怖いことだ。関心がなくなるということである。


好きの反対は嫌いではない。“関心がない”である。


“関心がない”ということは、知識は増えていかない。



怖いよ。ホントに。無知の恥が増えていくのかな。