数字に惑わされてはいけない | つばさ先生の徒然日記

つばさ先生の徒然日記

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② 教育コンサルを含む個人事業の経営
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3足のわらじを履く謎多き先生の日々を記録します。

僕個人の意見だけじゃないと思うんですが・・・・


推薦入学してきた生徒・学生のほとんどが学力不足・勉強力不足になっていると感じます。



大学に入っても勉強が追いつかない。何故か。。。


高校に入っても勉強しない。何故か。。。



推薦入試って、簡単に早く合格を得るために使われているような気がします。

実際そういうものではないんですけどね。



で、数字の話。

先日先輩教員と話していて気づかされたんですが、

「私立大学の合格数と国立大学の合格数を比べたときに、私立が圧倒的に多いのはほとんど推薦だから」

という隠された秘密があるんです!


国立大学には推薦入試ってのはありません。私立にはほぼ全ての大学が推薦入試を行なっています。



早稲田・慶応などに卒業生が進学している学校であれば、国立大学にも相当の合格を出しているはず。

しかし、それがない学校はほぼ推薦だけで入学していると見て間違いないんだそうです。



先述したとおり、推薦合格した生徒は合格後一気に学力が下がります。


推薦入試ってなんなんだろうって思うわけですよね。



そういうこともあって、合格実績も果たして信じられる数字なのかって感じるんです。


あと、合格数と進学数は違うってことも知っておいていただきたい。



1人が5校合格したら合格数は5です。

でも進学先は1カ所。




簡単に信じちゃダメですよ。