親を亡くすということ | つばさ先生の徒然日記

つばさ先生の徒然日記

① 学校の先生
② 教育コンサルを含む個人事業の経営
③ フィットネスサークルの運営

3足のわらじを履く謎多き先生の日々を記録します。

子どもが親を失う状況には大きく2つが挙げられます。


1つは親の離婚。


3分だか2分だかに1組がいま離婚しているそうです。

離婚の年齢は様々でしょうが、中には未成年を抱える家庭の離婚があることは周知の事実。

それについてはまた別の機会に。


もう1つは死別。

平均寿命で世界でも長寿に位置する日本なので、

若くして病死する人数ってのはあまり注目されてません。


僕が担任をしているときでも、33家族中1家族が死別していました。
(ちなみに、離婚家庭は10家族程度)


先月、今月と学年は違えど、2家族でお母さんを亡くしたそうです。


未成年のうちに親を亡くすというのは、今の時代けっこう大変な事態です。

特に、今も昔も母親が家庭を守っている場合が多いので、母親を亡くすということがとても深刻な出来事になりやすいんですね。



片親になったあと、子どもがどのように成長するかはそれまでの家庭環境が関係します。

昔ぼくが受け持ったクラスの生徒は、素直で勉強熱心で頼れる高校生でした。



急死することが実感として増えている気がします。

これからデータを探してみたいと思いますが、家庭環境の充実さは教育にも非常に重要であることは間違いありません。