親も、学校も、子どもたちに対して過保護です。
もっと子どもたちを放っておいていいのに・・・。
日本教職員組合(日教組)がホームページで公表している興味深いデータがあります。
日本、イギリス(イングランド・スコットランド)、フィンランドで調査したものの1つです。
「学校の先生が指導する、教員依存度が高かった活動」
〈生徒との関わり〉
◎休み時間などに子どもと遊ぶ・過ごす
◎児童会・生徒会活動など活動指導
◎部活動やクラブ活動に関する指導
〈生活習慣やマナー〉
◎食生活に関する指導
〈学校行事の準備と指導〉
◎教育方針や行事予定などの情報提供
◎保護者との電話連絡・保護者会など学校行事に関する指導
〈地域との関わり〉
◎奉仕活動に関する指導
〈生徒の進路指導〉
◎キャリア教育
◎進路指導
◎放課後などに補習をする
もちろん、中には先生が率先して指導しなければならないものもありますが、
地元の人たちに任せられるものもあります。
実体験から行くと、
奉仕活動なんてものは地域の子ども会などで行なっていたし、
食生活なんてものはそもそも家庭で行なうものであって、学校で行なうものではない。
放課後の補習なんて、子ども同士で教えあって、それでもわからなければ先生に聞きに行ってた感じ。
進路は自分で考えて、相談相手として先生がいるって感じ。先生が率先してやるものでもない。
休み時間ぐらい、子どもたちだけで遊ばせてあげなよ・・・。
過保護なんです。
全て与えてしまうから、生徒・児童は自ら成長するという選択肢を選ばなくて済む。
それが「ゆとり教育」なんですよね。本来の目的とは全く違うものになってしまいました。
ぶっ壊さなきゃいけないのですが、どんどんこの動きは加速しています。
一人でも多くの人に、現実を知っていただきたいです。
今の教育を受けてきた人たちは、正直社会に出て使い物になりません!!