今日は、オペアの生活の一部として洗濯事情について紹介したいと思います!チョキ

 

 

 

キッズの洗濯は大体週に2回していて

色がついてる服と、白っぽい服で1日に2回に分けて回しています。

 

キッズは何かあるとすぐに着替えたり、クローゼットの中から

放り出したりしているので、なぜか3日間とかで洗濯カゴがパンパンになっています笑

 

こっちの洗濯機はとても大きくて、すぐ横に乾燥機もあるので

洗った服を取り出して乾かすために外で干したりしなくて良いので

オペアとしてはとても助かっていて楽です!

 

洗濯機が終わったら、乾燥機にぶち込んでスイッチONすれば

もう1時間後とかには、クリーンな服が出来上がっています!!

 

 

ここまでは楽なんですけど、服を一つ一つ畳んでいくのがとっても時間がかかりますアセアセ

最初慣れるまでは、この服が誰の服なのかも分からなかったので

キッズに聞きながら畳んでいました。







大体これが一日の1回分です!


 

3人キッズがいるので、畳んで、分けて、それぞれの部屋に持っていって、

それぞれのタンスやクローゼットに直すまでが、

私としてはとってもめんどくさいです、笑

 

 

つくづく世の中のお母さんの大変さがわかります、、、目

 

このオペアの仕事をし始めてお母さんって本当にすごいなと改めて感じることができました。

洗濯もそうですが、家事全般、子供の世話だったりご飯の準備など、

ましてや自分の仕事があるお母さんだったら両立させるのが、もっと大変だと思います。

 

体力も精神も疲れることを、何十年も続けて子供を育ててくれて

’お母さん’って偉大なんだなと思いました。

 

 

アメリカでは、日本より女性の仕事率が高かったからなのか、

ベビーシッターの文化や、こういったオペアという制度があったりして

手を抜くところは抜いて休憩して、オンオフが付けられるのはとても良いなと感じました。

 

日本も今では女性も共に働く時代だと思うので、

日本もこういった制度がもっと広まっていって、馴染んでいって欲しいなと思います!!!星