こんにちは!
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今朝、NHKの情報番組を見ていると、料理研究家の栗原はるみさんが出演されていました。
家庭料理をベースに『丁寧なくらし』を提案するスタイルで知られ、自然体で飾らないお人柄も素敵な方です。
テレビ番組の料理コーナーなどでいつも明るくチャーミングなイメージでしたが、ご主人を亡くされてからは思うように前を向けない時期もあったと語られていました。
(家事をしながらだったので、改めてNHKONEで見逃し配信を観ようと思います!)
ふと、数年前にに観た韓国ドラマ『涙の女王』を思い出しました。
(※以下少々ネタバレ含みます)
あらすじは…
財閥の令嬢(ヘイン)と地方出身の弁護士(ヒョヌ)の夫婦が結婚3周年を迎える頃、すれ違いから離婚の危機を迎えていました。
そんな中ヘインに大きな出来事が起こり…。
人生の危機をきっかけに二人はもう一度向き合う事になります。
二人を取り巻く複雑な環境と、様々な試練にぶつかりながらも家族と共に乗り越える…。笑いもありながら、ロマンチックで切ないヒューマンドラマです。
2024年の配信直後から常にランキング上位に入っていたメガヒットドラマですが、W主演の二人のキャラクターは言うまでもなく、脇を固める俳優陣も深みがあり、見ごたえのあるドラマでした。
登場人物の中で、特に私が心に残っているのが"ヨンソン"です。(キム・ヨンミンさんが演じています。)
弁護士ヒョヌの故郷(龍頭里)で認知症の母親と暮らしながら、スローライフを満喫している未婚男性という役柄です。(カメオ出演との事で登場シーンは少なめですが…)
のどかな田舎町、龍頭里の人々の良き相談役、カウンセラー?的な役割を担っています。
そのセリフの中に…
"人生にはそれぞれ抱えている石ころがある"
"幸せそうな人のポケットにも重い石が入ってるんです"
"だからうらやんだり、自分を責めたりしないで…"
というものがありました。
(ケンカ別れした病気の父親を、やむを得ない事情で看病できないことを嘆く友人に向けての言葉です。
ヨンソン自身も幼少期に、母親が父親のDVで家を出て行き、次に母親に会えたのは認知症で施設に入っている状態の時…という辛い経験をしています。)
人はそれぞれに秘めた苦労や後悔、重荷がある…。
表面的には分からないけれど、自分だけが色々抱えている訳ではないのです。
『隣の芝生は青い』と同じで、他の人がどうしても色々な面でよく見えてしまいます。
いつも楽しそうに見える人も、実は頑張ってそうしているかもしれない。
いつも明るく振る舞う人も、実は無理をしているかもしれない。
いつも元気に帰って来る家族も、実は玄関に入る前に笑顔を作ってくれているかもしれない…。
「誰もがそれぞれ、抱えている石ころがある…」
更年期のせいか、日常でも小さなことで落ち込むことがあったりします。(一度落ち込むとなぜか関係ない、過去の落ち込み事案まで連なって蘇ってきませんか?
)
そんな時ふと思い出す大切な言葉です。
今朝栗原はるみさんのお話を聞き、今はアグレッシブにエレキギターなどを楽しんでいる姿に元気を頂きました!
急いで石を捨てる事は難しくても、少しずつ軽くできたら。
自分だけではない!みんな何かしらと折り合いをつけながら進んでいる…と思うとなんだか救われた気持ちになり、心も少し軽くなりました。
まずはポケットの石を小さく砕くところからはじめたいですね![]()
来て下さってありがとうございます。
やさしい歩幅でいきましょう![]()
栗原はるみさんの素敵なキッチンを見たら、可愛いグッズを迎えたくなりました![]()
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