震災からもうすぐ2週間が経ちます。


私も情けないことに落ち込んでしまってましたが、


お陰さまでだいぶ元気になりましたねこへび


そんな最中、仙台から幼なじみ家族が東京に避難して来たので、


無事を喜びつつ、仙台ではどんな状況だったかを聞き、、、


報道こそされていないリアルな実態を知って、


東京で騒いでいるのなんて全然甘いよ、、、と思ってしまいました。


様々な報道や現象により東京に住む人も不安に満ちていて、


色々なことに対して心が痛く悔しく涙が出ちゃうこともあるけど、


こういう時に自分も含め人の本性が表れ、


良いことも悪いことも見つめる機会を与えられ、


自分が何をすべきか、どう生きるべきか、


どう行動することが本当の意味で自分は気持ちが良く、そして後悔しないのか。


信条を新たに、確認することが出来ました。


ちっちゃい私が今回学んだことはとても大きく、


この気持ちを忘れずに、また日々学んでいこうと思った次第です。


(^_^)v


一日も早く、私たちみんなの心に不安のない日々が訪れることを祈っています。


救助活動、様々な復旧復興活動に従事されている方々に感謝します。


引き続き、出来ることを出来る限り、協力していきます。



*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



今日はTV収録でした。


詳細は明日、オフィシャルサイトにUPしますのでチェックしてみて下さいね。


そして明日はその他にもお知らせ&発表があるので、


楽しみにしていて下さいベル


追記:

「くちびるに歌を、心に太陽を」とは、


ドイツの詩人・作家であるツェーザル・フライシュレンの詩の一節だそうです。


母からメールが来て、この詩を教えてくれました。


苦しい時も、


心に太陽を持てばそれが心を明るくしてくれる、


歌を口ずさめばそれが元気にしてくれる、


「そうすりゃ、何が来ようと平気じゃないか!」(←という豪快なシメ)


正しい文献が手元にないのですが、


詩の全文が書いてあるサイトもあるので興味があったら探してみて下さい♪