自民党から公明党(創価学会)を引き剥がせ!
大義は、「戦後体制からの脱却」(西村眞悟の時事通信)
http://www.n-shingo.com/jiji/?page=1040
【出馬会見】田母神俊雄(次世代の党)が衆院選出馬へ・東京12区で太田昭宏(公明党)と激突
https://www.youtube.com/watch?v=6e3j8tF0CAs
今回の衆院解散・総選挙、安部首相は「アベノミクス解散選挙」だと発表したが、国民には解散理由や選挙の争点がよくわからないし、野党にもまとまりや魅力ある主張が無い。
そんな中で私が最も注目しているのは、大阪16区から出馬する西村眞悟氏と、東京12区から立候補を表明した田母神俊雄氏だ。共に次世代の党から公認を受け、公明党の重鎮、北側一雄(大阪16区)、太田昭宏(東京12区)と戦う。
西村眞悟氏、田母神俊雄氏共、安倍政権が掲げる「日本を取り戻す」や「戦後レジームからの脱却」を支持し、日本を取り戻すには自公分離させて、保保連合で行くべきだと考えている。
公明党は、憲法改正、軍を取り戻す、集団的自衛権に基本的に反対の立場だ。公明党と連立を組んでいる限り、日本を取り戻すことはできない。
アベノミクスの成長戦略は、完全にアメリカの言いなりで、ただ単にアメリカに貢ぐ日本を壊す戦略だ。これでデフレ脱却や景気回復が出来るとはとても思えない。
しかし、自民党は良い意味でも悪い意味でも戦後の日本を代表している政党だ。
日本を取り戻すためには、先ず自民党に寄生虫の如く集っている公明党(創価学会)を引き剥がさなければならない。
何故なら、NWOは国内では創価学会を通じて日本破壊工作を行ってきたからだ。
集票組織や政治資金を創価学会に頼るのはもう止めよう!
彼らは日本の癌細胞であり寄生虫だ。
国防、食料、エネルギー、通貨等も自前で何とかすれば、アメリカやNWOに頼る必要もない。何かに頼っている依存体質が自分自身を苦しめている。
農業は重労働だし、国防だって生命を懸けなければならない。
しかし、大変だからと言ってこれらをアメリカやNWOに頼れば、
日本は益々彼らの奴隷への道を突き進むことになる。
何でも自前で出来るようにして日本を取り戻そう!
日本人の高民度、技術力、団結力、特攻精神があれば不可能はない。