洗濯 | yorimichi

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いつもの 小さな 道草 と 寄り道。

6月27日の出勤を最後に、会社を退職しました。

 

もともとは、ここ数年、ずっと「フルタイムで働けるのはあと何年くらいかな・・・」と考えてはいて、区切りとしては母に介護が必要になった時をイメージしていました。

 

母は今82歳で、何の支援がなくても生活できています。

でも、昨年ころから生活の中で今までとはちょっと何か変わってきたなと思うことが増えて、具体的には通院日を急にキャンセルしてしまったり、先生に病状を上手く伝えられていない時があったり、通常とは違うことになると不安そうにしていたり・・・。

父の後、ここ数年で、母の兄、姉2人、義理の兄が亡くなって、妹が入院したりしたことも不安の一因の様子。

買い物は近くのスーパー以外に行かなくなったり、歩き方がすごく慎重になったり、昼間、私が仕事で留守の間は寝ていることが多くなっていました。

診断は受けていないのですが、老人性うつの初期症状や不安症なのかな、と感じることも。

 

そんな状況で、思えば、父の時も、叔母たちの時も、介護が必要なほど体が効かなくなってから私にできたことは、会いに行くことだけ。

本当は生活に支障が出る前に、一緒に食事をしたり、通院に一緒に行って帰りに寄り道してきたり、買い物や散歩、時には旅行に付き添うことができたら良かったんじゃないかなとふと思って。

 

私自身、仕事は楽しくても、朝6時半には家を出て、帰ってきたら19時過ぎ。木曜日頃には疲労がたまって、クタクタ。

家や庭で気になっているところがあっても、仕事用の体力や気力を残しておきたくて、ついつい後回しになることも増えていました。

 

仕事を頑張ることも必要だけれど、”今”、私が大切にしたいことは、何なのか、よく考えて決めたつもりです。

それにね、今だったら、生活が変わったとしても、状況に合わせて対応できそうだけれど、あと5年後くらいに本当に大変になってしまった状況であれこれやるのは案外大変かも・・・、できるかな・・・と考えて。

 

そういえば、私、25歳の時、なんの根拠も無いし、誕生日でも記念日でも無かったのだけど、ふと「あ、私今、折り返したんだ。」って思ったの。

その時の感覚、今でも何だがすごく覚えています。

そして、それが正しければ、もう折り返して余りの部分。

 

ちょうど職場の引越しが7月に決まっていたし、4月から7月まで、毎月新人さんが入って、きっとこれから仕事の方法が変わっていくタイミングだったので、”今かな”と思って5月初旬に退職を伝えました。

 

これからのことは何も決めていないのですが、何年も前から毎月のお給料がなくなっても慌てないように準備はしていたので、ひとまず心配し過ぎず、身の回りのことを整えていきたいなと思っています。

 

そんなこんなで、最近は洗濯三昧。

今年はクリーニングに出さず、コートやおしゃれ着、毛布や羽毛布団も家の洗濯機で。

このお天気なので、あっという間にふんわり乾きます。

 

今までは100円ショップの不織布の袋に布団類を収納していたけれど、最近はほぼ圧縮袋なのね。

袋を全部、新調しました。

掃除機で空気を吸い出すものと、掃除機を使わないで、手で押して空気を抜くのと2種類買ってきたけれど、

 

私のやり方が変なのかもですが、掃除機で抜くのは案外時間がかかってしまって、手で空気を抜くバルブ式の方が簡単でした。

 

こんなにぺったんこになった!!

 

昨日と今日は、家中のカーテンを洗濯して、小窓のカーテンは日焼けしていたものは処分して、家にあった布で新しいのを縫いました。

 

7月末までは、仕事優先ではない、自分が過ごしやすい1日のスケジュールを見つけていきたいなと思っています。

 

洗濯と掃除は、母と手分けして、朝一番に。

干しは私の役目です。

 

↓これは、CanDoで見つけた、ハンガー干しの時に、物干し竿から動かないようにするもの。

100円ショップやニトリを覗くと掃除や洗濯に関するものってたくさん商品があって面白いですね。