流しのステンレスの縁でごきげんに汽車ぽっぽを歌ったり、
「オチャシヨッカ」って声をかけてきたり、
そんなこんなをして、カメラで撮っていたら偶然こんな↓表情。
笑っているみたい。
ほんとは、↓こんな感じでも、足とか、クチバシの脇がもわ~っと熱くなって、嬉しそうなのだけれど。
昨日は職場で私の言葉足らずで怒りを買ってしまったのでした。
夜、森絵都さんの『屋久島ジュウソウ』を読んでいたら、機内で食べられなかった食事を持ち帰りたいという乗客にスチュワーデスさんが話すエピソードがでてきたのですが、あのくらい言えないとダメなのだなぁとしみじみ思ってしまいました。
私は普通のときでもぱっと機転が利かないのに、接客というのはホントに大変なことだなぁ。
来月はちょっとお休み取って、旅行にでも行きたいな。