私は、「推し活」がわかりません。


言葉の意味はわかりますが、

する意味はわかりません。

 

 

推し活をしている人が、

楽しそうなのはわかります。

 

 

だけど

「自分以外の誰かを応援する」

という気持ちが私にはありません。

 

 

私は私という人間が

この世で最も好きです。

 

 

次に好きな人は、

私の周りにいてくれる人だいたいみなです。

 

 

私が私を最も好きなので、

次に好きな人はみな次点なのです。

 

 

こんなことを書いていたら、

ますます自分を推したくなりました。

 

 

私は私の機嫌をとるのに忙しいのです。

 

 

他人の機嫌などとっていられませんが、

自分のために他人の機嫌をとることはあります。

 

 

結局それも自分のためです。

 

 

推し活をする人もきっと、

誰かを推すことで楽しくなる自分を

大切にしているのではないでしょうか。

 

 

推し活する人もしない人も

「自分のために動いている」

というのが私の認識です。

 

 

そう書いて気づいたのは、

私も私という人間の推し活をしているのでしょうか。

生まれてからずっと、そんな推し活をしてきたのでしょうか。

 

 

それは推し活というのでしょうか。

 

 

きっと言わないと思うのです。

 

 

 

 

 

満月の日🌕


11月の満月の日は、

「そんなことある??」

と驚くべき事が2つも起こった。



しばらくそれに引きずられて、

とうとう体に蕁麻疹がでた。




そして12月の満月の日🌕



思い悩んだ11月とは裏腹に、

「私はこういく。こういう人間だから」

そう決めた通りのことが起こった。



嬉しい。



満月が関係あるかは定かではないけれど、

関係がある気がしている。



私がそう思うなら、そうなのである。



数日前に我が家に来てくれたかおりさんという女性が、今の私を蘇らせてくれた気もする。



私がそう思うなら、そうなのである。



相手に合わせて、

自分を出せずにいて、

でも仕事だからと自分を無理に納得させて、

でも納得させきれずにいた11月。



12月5日の今は、

自分で自分に100%納得して、

さらに相手も納得した上で結論を出してくれた。



嬉しい。



今月に入って、

「そういえば自分の発信が弱いな」

そう思ったので、何か思いついたらすぐ発信している。



後先考えず。



そんな発信は楽しい。

考える必要がない。



それでいい感じになろうがなるまいが、

「だって思いつきだし」

そう軽く受け止められる。



いいことだ。



ここから10年

私は私で、楽しく生きる。


ちょうど2週間前ですね、この記事を書いたのは。

 

先方の予告通り、

隣家の外壁工事は、本日終了したようです。

 

2週間前、

足場が組まれる音に悩まされたかと思えば、

「静かになったな」と喜んだのも束の間、

 

一階の洗面台の窓に人の足が見えたり、

二階のリビングの窓に人影がうつったり。

 

音はうるさくなくても、

一階にいても二階にいても、人の気配がするのですよ。

 

そもそも二階のベランダの向こうに、

人が立ってるなんてありえないじゃないですか。

 

工事のあった2週間で、

我が家には何人かの来客があって、

 

「あ、なんか人が通ってる」

とか言われたりしてね。

 

隣家をぐるりと囲ったグレーのあみあみのせいで、

我が家がなんとなーく暗い感じがするのもいやだったねー。

 

そして今朝、

久しぶりにカンカンいううるさい音が始まった。

 

「またか!」

 

今日は午前10時にメイクのお客さんが来る予定なのに、

カンカンカンカン、そんな大きな音を出されてもさあ!

 

と思っていたら彼が、

 

「足場を撤去する作業だから、数時間で終わると思うよ」

 

なんと。

そうなのか。

 

午前9時頃は音のピークで、

カンカンガンガン、こっちの頭もガンガンしそうな大きな音。

 

10時には終わるのか!?

 

結果、終わりませんでしたけども。

 

お客さんが帰る1時間前くらいには終わっていたみたい。

 

こっちはメイクの話に夢中になっていたので、

あんまり音は聞こえてこなかったですね。

 

昼ころから、

部屋が急に明るくなったから、

グレーのあみあみも足場も撤去されたんでしょうね。

 

今日は晴れでしたし、

久しぶりに窓からきれいな青空が見えて嬉しかった。

 

でも、

私の体調は最悪。

 

夕方から降り出した雨の頃から、

頭痛がしてきてね。

 

今日やるべき仕事のひとつが、

どうしてもできませんでした。

 

実は、生理が予定日から16日遅れて、

今日来たんです。

 

あがっちまったのかと思い、

ビクビクしていましたが、よかった。

 

これで長い長い「生理前」が終わりました。

 

3週間、食べに食べて体が膨れ上がったので、

明日からスッキリさせるフェーズに入ります。

 

うるさい音もなくなったし、

日光も取り戻したし。

 

明日は仕事、やりきるぞ。

 

というかですね、

その仕事がなんか、楽しくなくなっちゃって。

 

楽しいと思えない仕事は、

進みませんね〜

 

楽しさを取り戻して楽しく仕事をするか、

とにかくさっさと終わらせて次へ行くか。

 

明日の私は、どうなるでしょう。

 

ChatGPTに占わせて、

「へーそうなるんだ」と少し納得してから、寝ようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

お酒が「いらなくなった」状態から、

早三年が経過。(多分そのくらい)


お酒を飲まなくなると、

夜の席へ行かなくなる。


昨夜は本当に久しぶりに、

夜の席へ行った。


山形牛の焼肉だった。


焼肉オールスターたちを食べ尽くし、

「なんてうまいんだ」となった。


終わり頃、

これが出てきた。


豚のクツベラ、というらしい。


店員が言う。

「一頭の豚から二個しか取れない希少部位です」


多分そう言った。


私は聞いた。

「これは豚のどこなんですか?」


店員が答える。

「一頭の豚から二個しか取れない希少部位です」


いや、それはわかったから。


私が知りたいのは「どの部位なのか」ってことなので、もう一度尋ねた。


そしてやっと答えがもらえた。


どうやら、豚の喉らしい。


提供された皿の上には、

鳥のせせりもあった。


これは鳥の首だ。


首シリーズだ。


ロースやカルビやハラミなど、

焼肉オールスターが懐かしい。


首は、特別なんでもない味だった。


山形牛のオールスターが懐かしい。




昨日、こんな記事を書いた。

 

外壁工事をするために足場を組んでいて、

その音がカンカンカンカンうるさくて仕方なかった。

 

そして昨日の午後、

一階の、隣家に面する洗面台へ行って異変に気づいた。

 

「暗い」

 

隣家との距離が近くて、

一階にある洗面台の小さな窓から直接日光は入らないけど。

 

それなりの明るさはあったんだと判明。

 

隣家の外壁工事のための足場には、

薄いグレーの網がかかっている。

 

このグレーが、私の家への日光を遮断している。

 

二階のリビングの窓は2つあり、

壁一面の窓は上下2つに分かれている昔のタイプで、

天井近くの小さな窓から光をとっているのでまだ明るいけど、

でもなんとなく、暗い。

 

私はこのリビングで、

メイクのレッスンなんかもやっているわけで。

 

今週は、明日と明後日お客さんが来るわけで。

 

昼間の明るい日光のもとで、

メイクをするわけで。

 

そりゃ部屋の蛍光灯もあるけどね。

 

日光の力はその比じゃない。

 

しかもメイク中、

外壁工事の音がするんだろうなー。

 

いやだなー。

 

なんで今なんだ。

 

外壁工事なんて、

10年に一度とかじゃないのか?

 

この工事は、

2週間つづくらしい。

 

ストレスだ。

ストレスフルだ!

 

運悪く、

この2週間でメイクの予約が3件入っている。

 

自分だけなら、

外で仕事をすればいいのだけど。

 

悔しいよ。

 

てか外壁工事って何するの?

 

ペンキを塗るだけとは思えない。

 

どんな音がするんだ?

 

昨日は雨だからしてないけど、

今日はこれから洗濯物を干すのだ。

 

外壁工事ででる何かしらが、

洗濯物につくのか?

 

ああ、午前8時だ。

もうすぐ工事が始まってしまう。

 

あれ?

でも今日はまだ誰も来ないな。

 

今日は工事なしか?

 

隣家の外壁工事に悩まされる、

私の日常でございました。