『子どもの適切なところに注目する』✨

6才ケイタロウ

終業式がおわり、鍵盤ハーモニカを持ち帰る。ぼーっとしている私。私の膝の上に座るケイタロウ。

ケイタロウ
『ママ、クラスでぼくと~ちゃんだけ、鍵盤ハーモニカ弾けないんやで、笑』
『ガーン!ほんま!?』目が覚める!
ケイタロウ
『ほんま』

そういえば、昨日の個別懇談会で、先生がファの音にシールを貼ってやってください、とお話されていたなぁ。

私『けいちゃん、こんなシールあるけど、貼る?』
ケイタロウ 
『うん!』
二人で、ゆっくり音符をよみながら、練習する。ゆっくりゆっくり。

ケイタロウは、その後、私が隣に居なくても、練習を続ける。シールを剥がしてやってみる!と言って練習したり、あと30分練習して休憩する!と言ったり。本当に辛抱強く練習をしていた。右肘にヒビが入っているのにすごい!✨

アドラー心理学の育児『パセージ』を習っていなかったら、『クラスで僕だけ~ができない』と言われたら、『なんだって!』と思い、何が何でもできるようにさせていたと思います。

でも、パセージを学び、
ケイタロウの言葉『僕と~ちゃんだけできない』を聞いて、
きっとクラスの中で僕と~ちゃんだけできなくて少しは残念な気持ちになっていただろう。だけど、シールを貼って練習してみようと、努力しようとする気持ちがとても素晴らしいし、尊い!と感じます。そうすると、何が何でもできるようにさせたいという気持ちにはならず、
ケイタロウのペースで、ゆっくりゆっくり、練習をしていこうと思えました。

アドラー心理学の育児『パセージ』を、一緒に学びませんか?✨