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日曜日に橿原神宮に行ってきました。
意図したわけではなく、偶然だったのですが・・・
実は来週の法事に備え、その下準備のために家内の実家に行く予定でしたが、
この日も朝から冷え込み、吉野地方は雪が降っているとのことで、
家内の姉がクルマで行けなくなり、急遽、橿原神宮近くでの打合せに変更したのでした。
我々は、既に出発していたので早く着いてしまい、
その空いた時間で橿原神宮に初めて参拝したと言う訳です。
しかも、この日は、「春の神武さん」と言う神事の日だったのです。(3日は神武天皇崩御の日らしい)
ただ、今年は東日本大震災の復興祈願祭も兼ねて、パレードなどは行われず、
例年よりは静粛に行われたようです。
神武さんとは、文字通り、神武天皇のことですが、地元では、橿原神宮のことを言うようです。
橿原神宮のご祭神が、神武天皇と皇后の媛蹈鞴五十鈴媛命(ひめたたらいすずひめ)だからです。
史実は定かではありませんが、まさに皇室のルーツとも言うべき、ご夫婦をお祭りする国社です。
神武天皇は天照大神の子孫、皇后は、天照の弟のスサノオの子孫である大物主(大国主)の娘とされています。また神武天皇は、この地で即位したと言われています。
私の自宅の近くには、神武天皇が、峠を越えて大和の国へ入る前に休息したとされる、坂の途中の平らかなる土地、平岡(今は枚岡)と呼ばれるところがあり、その地にも、河内一宮の枚岡神社があります。
やはりここも橿原神宮と同じ菊のご紋です。

立派な一の鳥居 途中二の鳥居をくぐり、表参道を100m程進むと南神門へ出ます

今年の春の神武さんは、大震災の復興祈願祭を兼ねて行われました。我々も心をこめてお祈りしました。

外拝殿に棚引く菊のご紋。ピアノの鍵盤のようです。

深田池の回りには、まだ冷え込みが残る中、桜が咲き始めていました。