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昨日(12日)、組み合わせ抽選会が行われ、出場32校の初戦相手が決まりましたね。
我が大阪桐蔭高は、5日目第一試合、千葉の東海大望洋高と戦います。
今回、甲子園に出場できるのは、32校、ベンチ入り15人。記録員も含めてもざっと500人余りしか、この聖地に足を踏み入れることはできない。
有名校だと野球部員が100人を超えるところもある。彼らの多くは、公式試合に出ることなく3年間(正確には2年半程度)練習だけで終わる。
小学校時代のボーイズやリトル、軟式、ソフトボール、中学時代のボーイズ、シニアなどで野球をすると、甲子園、そしていつかはプロ野球選手、大リーグへと夢を追い求めて練習に明け暮れ、それなりのレベルに達するけれど、高校に入った途端、さっきのその他大勢部員に変身する。大学や社会人で花開く選手もいなくはないけど、ごく稀だ。彼らの中では、その時点で彼らの野球が終わるとも言える。そしてレギュラーだった選手もいつかは夢をあきらめ、野球をやめる時が来る。その時、彼らの中でどんな人生の扉を開けるのか。野球が何を残してくれるのか。また新たな夢を見つけられることを切に願っている。