和歌山県和歌山市加太にある淡嶋神社。
 
ここの存在を知った時は、うわーなんて怖いとこや、、と思ったのですが、いつからか、是非訪れてみたい場所になりました。きっかけはある人形を拾ってからそれまで日本人形に抱いていた恐怖みたいな感覚が無くなったところからかと思います。
 
大阪でジズスピバトルトロニックⅡが開催された2015年12月19日(土)の翌日、せっかくなんで和歌山まで足を伸ばし行ってみようという気に。ライブの思い出話は気が向いたら。もう1年前ですかい。
 
難波シティー直通の南海電鉄で1時間程揺られて和歌山駅で加太線に乗り換え、到着した和歌山県の突端みたいな地。

天候は快晴。

いやー晴れて良かったですよ。神社までは駅から歩いて15分くらいありました。
 

町並みや風景を見て歩き、小高い丘みたくなっているところにも、何か祀っている的な場所があり寄り道。道中からも海がよく見える。

 

神社は海岸沿い。


神社入口に何件かお店があり、海産物系の御食事処もありましたが生は食べられないのでパス。

 

神社の入口正面から本殿が見えるのですが、、おののきましたね。


正面階段の左右にびっしり立ってこちらを見ている人形。

きちんと固定されているんですかね?
台風とかの後は髪型とかライブ中のバンギャみたくなってないのかね?


中には男子もハーレム状態でいました。

市松ちゃん以外にも系統別にごっそりおわします。



本殿をぐるりと囲むように干支シリーズ。

 



仮面。



翁・媼。



猫。



ダンサー。等々。



建物内にもかなり年代物であろう坊っちゃん方が鎮座ましましてます。

↑この人らすげーオーラ。

テレビの取材なんかでは地下に怪しげな輩をまとめている倉庫があると聞いていたんですが、突撃したい心も少し抑えて自重。
一般人も見れるのかなー見たいなー。

一人だし来たかった場所だということもあって、とても感慨深くじっくりと観て廻ることができました。
思っていたより荘厳で物言わぬ迫力がある。ただ我が家の子のようにお持ち帰りする気にはならなかったなぁ。

日本各地からここへ人形が送られてくる。今ならポイと捨ててしまう人もいるのだろうけど、きちんとした最後を与えるべく供養に送るのでしょうね。

あの人形の持ち主はどうしてゴミの日にただ置き去りにしたのか。そしてたまたま通りがかったワタシはなぜそれを拾いに行ったのか。

可愛いと思ったから。
それだけ。

 

手放す時にはここへ頼むことになるのかなぁ。

 

ワタシの父方の祖父は名古屋の人形店の生まれでした。お店を継がずに東京に出てきたとのことですが、今もそのお店は存在しています。
昔、父と旅行した際に立ち寄ったけど、挨拶をした人は祖父の時代を明確に覚えていないようでした。
ワタシが人形に興味を持つようになったのは、もしかしたらそういった家系だということも何か縁があるのかもしれません。

(からくりサーカスの才賀家か!!)

そんな思いもあり、行くことができて良かったです。
もし、再訪することがあれば、、地下、見たいなぁ。

 

 

あ、あと北海道の萬念寺も行きたい。