おはようございます。
根本的なひざ痛改善の専門家
乾 剛士です。
【血流を改善するには…】
血流が悪くなると、
酸素や栄養素が全身に行き届かなくなり
老廃物も蓄積されます。
それによってさまざまな症状がカラダに表れます。
✓肩こり
✓首こり
✓頭痛
✓生理痛
✓冷え
✓むくみ
✓便秘
✓だるさ などなど・・・
血流を改善するには、どうしたらよいのでしょう？
まず手軽にできることは、生活習慣を見直しです。
◉血流を改善するための習慣◉
☆運動やストレッチなどカラダを動かす
普段、あまり身体を動かさない方は
血流が悪くなりがちです。
適度な筋力がないと、血液を送り出す力が
足りなくなってしまいます。
デスクワークなど長時間同じ姿勢でいることが
多い方も血流が悪くなるので
ストレッチなどで合間時間にカラダを動かしましょう！
☆体を動かす
長時間同じ姿勢でいると、筋肉が凝り固まり、血流も滞りがちになります。
定期的に立ち上がって体を動かすことが大切です。
例えば、
・立ち上がって歩く
・ストレッチをする
・軽いエクササイズを行する
などの方法で血液の流れを促進することができます。
☆しっかり水分補給
夏は積極的に水分補給をする方も多いと思いますが
体内の水分は季節を問わず尿や汗として出ていきます。
さらに、皮膚や呼吸からも自然に蒸発していくため、
毎日きちんと水分補給をすることが大切です。
充分な水分を含んだ血液は、
酸素や栄養を全身の細胞へと運びます。
また、老廃物も尿から排せつされるため
体内の物質の運搬に水は必要不可欠なのです。
☆ストレスを溜めない
ストレスによって自律神経が乱れることでも、
血液循環をコントロールする機能が正常に働かなくなり、
血行不良を引き起こすといわれています。
自分に合ったストレス解消法などを試すなど、
リラックスした時間を増やしましょう！
☆リラクゼーション法を実践する
ストレスは自律神経の乱れを引き起こす要因の一つです。
リラクゼーション法を取り入れることで、交感神経の興奮を鎮め、副交感神経を優位にすることができます。
深呼吸、瞑想、ヨガ、プログレッシブ・マッスル・リラクセーション法など、自分に合った方法を選んで実践しましょう。
☆湯船に浸かる
お湯は熱すぎてのぼせないように
38～40度ぐらいが⭕️
10～15分間ゆったりと入浴することで
全身の血の巡りが良くなり
心身のリラックス効果も期待できます。
入浴中は汗をたくさんかきやすいため
水分補給も忘れずに！
☆規則的な睡眠と休息を確保する
睡眠不足や疲労は自律神経の乱れを招くことがあります。
十分な睡眠と休息を取ることで、体の回復力を高め、自律神経のバランスを整えることができます。
毎晩同じ時間に寝る習慣を作り、快適な寝環境を整えることも重要です。
いつもの生活の中で、少し意識しておこなうことで
血流が改善したり、痛みやコリの軽減が期待できます。
ぜひやってみて下さいね！
最後までお読みいただき
ありがとうございました！
現在、『ひざ痛ゼロプロジェクト』
としまして、体験会を開催しています。
ぜひ、詳細をチェックしてください！
７月の初回体験はこちらから！
↓ ↓ ↓
※画像タップで詳細に飛びます。
※画像タップで直接LINEに飛びます。